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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 人間科学部
科目名
遠隔学習支援論

担当教員 冨永 敦子
学期曜日時限 夏季集中  無その他
科目区分 専門科目IIB(発展科目) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 321-1端末室 キャンパス 所沢
科目キー 1930006700 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HUMK300L
大分野名称 人間科学
中分野名称 教育コミュニケーション
小分野名称 教育コミュニケーション
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/27 19:50:31

授業概要  本講義の目的は、eラーニングをはじめとする遠隔学習に取り組む学習者を支援するために必要とされる理論とスキルを習得することです。講義と実習を通して、学習者に寄りそう支援ができるようになるための基礎を学びます。具体的には学習者を直接支援する手法の取得を重視し、学習支援者(コーチ、チューター、メンター)として学習者とのコミュニケーションスキルを身につけることを目的とします。授業では、問題解決能力を重視して、実際に遠隔学習コースで発生が予測される問題を解決する課題に取り組みます。
授業の到達目標 (1)ICTを用いて学習者に学習を促進するためのきっかけを与えることができるようになること
(2)倫理観を持った学習支援活動をするための要点を説明できるようになること
(3)学習者からの反応を、遠隔学習コースのデザインに反映させるフィードバックができるようになること
事前・事後学習の内容 予習としてレジュメの事前読了を求めることがあります。各回の予習には30分程度かかると想定されます。
授業計画
1:
第1回:
オリエンテーション、ICTを用いた遠隔教育(キーワード:遠隔教育の種類)
2:
第2回:
学習支援者の仕事内容(キーワード:学習支援者の役割・資質,学習支援の体制)
3:
第3回:
ケーススタディ:eラーニングコース開始時期の支援(キーワード:ドロップアウト)
4:
第4回:
ケーススタディ:eラーニングコースにおける学習内容・学習方法の指示(キーワード:ネット上でのわかりやすい説明方法)
5:
第5回:
ケーススタディ:eラーニングコースにおける質問対応(キーワード:専門的内容の説明)
6:
第6回:
ケーススタディ:eラーニングコースにおける学習者へのフィードバック(キーワード:フィードバック方法)
7:
第7回:
ケーススタディ:eラーニングコースにおける進捗管理(キーワード:自己調整学習,先延ばし傾向,eラーニング指向性)
8:
第8回:
ケーススタディ:オンデマンド型eラーニングコースにおける授業評価(キーワード:評価方法)
9:
第9回:
ケーススタディ:オンライン倫理の遵守(キーワード:個人情報,著作権)
10:
第10回:
実習:学習支援のためのeラーニング教材設計(キーワード:学習成果の5分類)
11:
第11回:
実習:学習支援のためのeラーニング教材設計(キーワード:ガニェの9教授事象)
12:
第12回:
実習:学習支援のためのeラーニング教材作成(キーワード:コンテンツの絵コンテ)
13:
第13回:
実習:学習支援のためのeラーニング教材作成(キーワード:コンテンツ作成ソフト)
14:
第14回:
プレゼンテーション:実習の成果発表会(キーワード:プレゼンテーション)
15:
第15回:
総復習(到達度の確認を含む)
教科書  なし
参考文献 玉木欽也(編著)『これ一冊でわかるeラーニング専門家の基本』東京電機大学出版局
松田岳士、原田満里子(著)『eラーニングのためのメンタリング 学習者支援の実践』東京電機大学出版局
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 第10回~第14回の実習の成果物で評価します。
平常点評価: 50% 第2回~第9回の個人ワークで評価します。
備考・関連URL  第3回~第9回の各回のケーススタディは,クイズ(5分)→レクチャー(15分)→個人ワーク(15分)→グループワーク(15分)→全体シェア(10分)→レクチャー(10分)→個人ワーク(10分)で構成されます(時間は目安).

「集中授業日程」は所沢総合事務センター連絡Webページで確認すること。
http://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/human-school/registration_h.html

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