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Course Information

Year 2019  School School of Culture, Media and Society
Course Title
Elective Core Seminar 1

Instructor ATSUTA, Keiko
Term/Day/Period fall semester  Fri.3
Category Elective Core Seminars Eligible Year 1st year only Credits 2
Classroom   Campus Toyama
Course Key 2311200001 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code BSPX101S
First Academic disciplines Basic Study Practice
Second Academic disciplines Basic Study Practice
Third Academic disciplines Basic Study Practice
Level Beginner, initial or introductory Types of lesson Seminar

Syllabus Information

Latest Update:2019/03/05 16:52:50

Subtitle フォーラムシアターで考える「わたし」の身体とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ
Course Outline  本基礎演習では、フォーラム・シアターという演劇的手法を用いて、ジェンダーとリプロダクティブ・ヘルス/ライツについての学習を行う。受講生に演劇経験は必要ないが、実際に声を出し、立って動くような活動、ジェンダー、性についての表現を行うことが講義に含まれることをあらかじめ了解すること。
 ※必ずしも自らのセクシュアリティなどを公にしなければならないということではない。そうした個人情報はもちろん、参加者それぞれが表現したいと思ったときだけ表現するということが前提である。この点はすべての参加者に強く了解することを求める。
 ※一部課外活動を含むことがありえる。事前に了解すること。

 フォーラム・シアターは国内での試みもあるが、中国の若手フェミニズム運動、ジェンダー教育の中で南米のアウグスト・ボアールの「抑圧された者たちの劇場」を参照した「ヴァギナ・モノローグス」創作演劇が大きな成果をあげている。「ヴァギナ・モノローグ」はもともとはアメリカのイブ・エンスラーが創作した、女性器に関する演劇脚本であり、北米でも大学生を中心に上演されるほか、全世界でプロ、アマチュアによって公演されている。
 中国のジェンダー教育の中では、この脚本をそのまま演じるのではなく、学生たちが自ら取材を行い、「モノローグス」として複数形になった、自分たちの性をめぐる物語を創作している。受講生は、
 (1)ジェンダー、リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関しての基本的学習を行った後、
 (2)女性器をめぐる演劇『ヴァギナ・モノローグス』を様々に創作、上演するフォーラム・シアター活動について学び
 (3)インタビューや資料調査の方法を学び
 (4)実際に演じるテーマを決めてそのための調査、取材をおこない
 (5)最終的に短い「ヴァギナ・モノローグ」を創作する予定である。

 具体的な実施方法は、受講生の人数、受講生各自の状況によって相談しつつ決定する。
Objectives  自分自身に関わる具体的な事柄として、性・セックス・生殖について考え、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの意識を持てるようになること。
Course Schedule  第1回:オリエンテーション(本講義の目的と概要、各自の自己紹介)第2回:「ヴァギナ・モノローグス」鑑賞
 第3回、4回:基礎的な学習
  ジェンダー概念
  リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
  セーフセックスと性に関わる差別
 第5回:インタビュー&調査の方法基礎について学ぶ
 第6回:グループミーティング
 第7回:ゲスト講師の講義
 第8回~14回:フォーラム・シアター
 第15回:成果発表とまとめ
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Exam: 0%  
Papers: 40%  学期末課題を課す
Class Participation: 40%  コースナビで毎回書くレビューシートで判断する
Others: 20%  授業内の課題実施で評価する

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