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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
神話の世界

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 兼利 琢也
学期曜日時限 春学期  水4時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 34-453 キャンパス 戸山
科目キー 2321520003 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFC111L
大分野名称 複合領域
中分野名称 文化(比較文化・ジェンダー論・カルチュラルスタディーズ)
小分野名称 比較文化
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

副題 古代ギリシャの神話と宗教
授業概要  神話は,人類が太古の昔から普遍的に抱いてきた世界観の表明,物語の形で表された原初の哲学であり,素朴なだけに喚起力に満ちた意味深いメッセージを与えてきている.本講義では,西洋文化の重要な一部分を形成する古代ギリシャの宗教と神話を扱う.ギリシャ神話でなじみ深い神々について,その機能や祭儀や物語を解説する.あわせてそれに対する近現代の神話分析を紹介し,その意義の解明に関する様々なアプローチを解説する.
授業の到達目標  古代西洋異教世界の宗教と神々に関する歴史的に正確なイメージの獲得,神話学の歴史と方法に関する知識の習得
事前・事後学習の内容  ギリシャ神話にはマンガを始め多くの概説書がありますから,それらを読んでいくらかでも素地ができているととても分かりやすくなります.
授業計画
1:
第1回
古代ギリシャ世界概観とギリシャ神話の礎としてのミノア・ミュケーナイ宗教
2:
第2回
神々の誕生とゼウスの権力簒奪の物語:古代東地中海世界の神話の比較
3:
第3回
ヘーラーと主神の由来:女神の機能と歴史的背景
4:
第4回
アルテミス:無垢の自然,野性と文化の接点
5:
第5回
アポローン:ギリシャ精神の象徴の背景と特質
6:
第6回
アテーナー:英雄と都市と技術
7:
第7回
デーメーテール:文化としての農耕と再生の願望
8:
第8回
アプロディーテー:性愛と美の女神
9:
第9回
アドーニスの神話:快楽の世界の構造
10:
第10回
プロメーテウスとパンドーラ:人間の掟としての労働・結婚・宗教
11:
第11回
ディオニューソス:内なる自然の暴力とエクスタシー
12:
第12回
オルペウスとオルペウス教:異教古代の救済宗教
13:
第13回
メーデイアの神話圏:母神・魔女・子殺しの母
14:
第14回
ギリシャ神話について再説:神話学の歴史1
15:
第15回
ギリシャ神話について再説:神話学の歴史2
*以上は一応の目安であり,いくつかは変わる可能性がある.
教科書  毎回プリントを配布する予定.
参考文献  授業で随時紹介します.
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100%  講義内容の理解を問う記述式のテスト.
レポート: 0%  なし.なお出席不足等の代わりのレポートの申し出は受け付けません.
平常点評価: 0%  出席は評価の前提です.
その他: 0%  なし.

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