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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
芸術と社会

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 坂上 桂子
学期曜日時限 秋学期  火3時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 2321520006 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFC181L
大分野名称 複合領域
中分野名称 文化(比較文化・ジェンダー論・カルチュラルスタディーズ)
小分野名称 その他
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 都市と美術
授業概要  美術と社会の接点を、都市を切り口に見ていきます。とくに、パリ、ニューヨークを中心とし、都市の特徴と成立の歴史を捉えたうえで、芸術、とりわけ美術が人びとの生活のなかでどのようにかかわり、生活を豊かにしてきたのかについて考察します。そこでは、都市計画、土木、建築、美術コレクション、美術館などがおもなテーマとなります。現代のダイナミックな芸術と社会との関係を知るには、現在、それぞれの都市がいかなる美術館、パブリックアートを有し、芸術と人びとを結びつけようとしているかを見る必要があります。また、そのほかのヨーロッパの都市やアジアにおける諸都市の試み、東京についても、そのつど比較検討する予定です。
授業の到達目標  世界の代表的都市を、美術と人びとの生活を視点に考察するなかで、私たちの住む日本の環境と比較検討し、日本における都市のありかたを考え、人びとを豊かにするものとは何かについて自分なりの見解をもつことができるようにするのが目標です。
事前・事後学習の内容  都市におけるアートの状況につねに関心をもって普段から観察してもらうことが求められます。美術館を訪れたり、パブリックアートを積極的に見るなど、身近なところで、体験つつ考察してもらうことが重要となります。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション
本講義の概要について説明します。
2:
第2回 パリ 1
パリの都市計画と都市の概要についてみます。
3:
第3回 パリ 2
パリにおけるライフスタイルと都市の形成について考えます。
4:
第4回 パリ 3
ルーヴル美術館などの成立とコレクションについてみます。
5:
第5回 パリ 4
万国博覧会と都市計画との関連をみていきます。
6:
第6回 パリ 5
オルセー美術館の成立とコレクションについてみます。
7:
第7回 パリ 6
パリにおける現代アートと地域の特徴についてみていきます。
8:
第8回 ニューヨーク 1
都市としてのニューヨークがどのようなものか概観します。
9:
第9回 ニューヨーク 2
メトロポリタン美術館の成立とコレクションを中心にみます。
10:
第10回 ニューヨーク 3
MOMA、グッゲンハイムなどの建築およびコレクションについてみていきます。
11:
第11回 ニューヨーク 4
ホイットニー美術館、パブリックアート、都市景観と保存、再開発などについて考えます。
12:
第12回 その他の都市と美術 1
東京、あるいはその他の都市をとりあげ、美術舘、コレクションなどの状況を見ていきます。
13:
第13回 その他の都市と美術 2
東京、あるいはその他の都市をとりあげ、美術館、コレクションなどの状況をみていきます。
14:
第14回 その他の都市と美術 3
その他の都市の美術環境について概観します。
15:
第15回 まとめ
確認のためのテストを行い、全体を振り返りまとめます。
教科書  とくに使用しません。毎回プリントを使用します。
参考文献  必要に応じて指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 60%  授業の趣旨を理解し、自分なりの展望が構想できているかについてみます。
レポート: 0%  必要に応じて課し、平常点に組み込みます。
平常点評価: 40%  多くの図像を授業中に提示します。そのため関連のイメージを授業中にしっかり見ることを重視します。遅刻と早退は、2回で1回欠席として数えます。
その他: 0%  0

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