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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
ことばの統計

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 市村 太郎
学期曜日時限 秋学期  金5時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 36-481(MM教室1) キャンパス 戸山
科目キー 2321520016 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGA101L
大分野名称 言語学
中分野名称 応用言語学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

副題 日本語研究のためのコーパス利用法
授業概要  本講義では、コーパスを利用して日本語を研究するための基礎的な方法を学ぶ。
 主として国立国語研究所で作成されたコーパスを例に、コーパスを検索し、集計・分析する基礎的な方法を身に着ける。また実際に簡単なコーパスの作成を通じ、コーパスを作成する基礎的な方法を学ぶ。そのうえで、実際の日本語研究(言語研究)に応用する方法を検討する。
授業の到達目標  コーパスを利用するための基本的な知識を身に着け、日本語研究に活用することができる。
授業計画
1:
第1回:コーパスとは何か
オリエンテーションおよび「コーパス」の解説
2:
第2回:『現代日本語書き言葉均衡コーパス』の特徴と使い方
『現代日本語書き言葉均衡コーパス』の特徴と利用方法
3:
第3回:『日本語歴史コーパス』の特徴と使い方
『日本語歴史コーパス』の特徴と利用方法
4:
第4回:テキストデータの検索
正規表現等を利用したテキストデータの検索
5:
第5回:コーパスから得られたデータの集計
表計算ソフトを利用したデータ集計
6:
第6回:コーパスから得られたデータの分析
データを分析するための手法
7:
第7回:テキストデータを作る
文字列検索に対応するテキストデータの作成と、その利点や欠点などの検討
8:
第8回:XMLを作成する(1)テキストを仕分けする
XMLデータ作成の基礎
9:
第9回:XMLを作成する(2)XMLタグの設計
XMLデータ作成の基礎
10:
第10回:XMLを作成する(3)文書構造化とHimawariの利用
XMLデータ作成の基礎
11:
第11回:形態素解析
形態素解析とは何か
12:
第12回:コーパス利用に際して留意すべきこと
「研究」レベルでコーパスをどう利用するか
13:
第13回:コーパスを使った研究(1)語彙・文法
語彙・文法に関する研究例紹介
14:
第14回:コーパスを使った研究(2)文体・位相
文体・位相に関する研究例紹介
15:
第15回:コーパスを利用した日本語研究の今後
今後のコーパス開発や日本語研究との関わり等
教科書  資料を配布する予定。
参考文献  石川慎一郎(2012)『ベーシックコーパス言語学』ひつじ書房
 計量国語学会編(2010)『計量国語学事典』朝倉書店
 計量国語学会編(2017)『データで学ぶ日本語学入門』朝倉書店
 国立国語研究所(2015)『現代日本語書き言葉均衡コーパス』中納言版短単位・長単位バージョン.1.1(http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/bccwj/)
 国立国語研究所(2017)『日本語歴史コーパス』バージョン2017.9(https://chunagon.ninjal.ac.jp/)
 前川喜久雄編(2013)『講座日本語コーパス1 コーパス入門』朝倉書店
 山口昌也(2018)『ひまわり』ver.1.5
 山崎誠編(2014)『講座日本語コーパス2 書き言葉コーパス』朝倉書店
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 80%  コーパスの試作とコーパスを利用した日本語の分析を適切に行うことができる。
平常点評価: 20%  授業への参加状況。
その他: 0%  
備考・関連URL  ・Webコーパス等を使用するため、PC教室以外の場合、毎回ノートパソコンを持参することが望ましい。持参不可の受講者に関しては初回授業時に対応を検討したい。(初回はPC持参不要)
 ・教室環境等によって内容を変更する可能性がある。

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