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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
文化人類学の最前線2

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 酒井 貴広 他/牛山 美穂/黒崎 岳大/成田 弘成/三浦 恵子
学期曜日時限 秋学期  土2時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 32-127 キャンパス 戸山
科目キー 2321520020 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ANTC101L
大分野名称 人類学
中分野名称 文化人類学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

副題 文化人類学の多様なアプローチを学ぶ
授業概要  文化人類学は、人間の営みを総合的に扱う学問と表現できる。この文化人類学の発展過程で従来研究の対象とされてきたものは、いわゆる「辺境」と呼ばれる地域に存在する、比較的小規模な社会であった。
 しかし、世界システムが急速に拡大し、グローバリゼーションがいたるところで唱えられている今、文化の境界が極めて不明瞭になってきている。こうした状況下で、近年の文化人類学には2つの大きな潮流が見られる。一つは文化人類学の終焉を唱える悲観的な見方であり、他方は文化人類学がこれまで培ってきた知識と研究方法を、「現代の文化現象」の分析と解釈へ積極的に応用しようとする挑戦的・萌芽的試みである。
 本講義では、この後者に重点を置きながら、文化人類学という学問が置かれている現況を示し、各細目領域における最新の研究成果をわかりやすく解説する。その上で、文化人類学が、人間社会の未来についてどのような問題提起を行っているのか、それに対して自らどのような答えを導き出そうとしているのかを示す。
 授業では、現代世界を文化人類学がどのように見て、分析しているのか、どのような点に着目しなければならないのか、さらにはそうした問題を分析していくにはどのようなアプローチが有効なのか等、さまざまなトピックを取り上げながら解説していく。
授業の到達目標  文化人類学のもっとも新しい研究課題について、理解を深める。
授業計画
1:
第1回
授業を始めるにあたって、日本民俗学の最前線1(酒井 貴広)
2:
第2回
日本民俗学の最前線2(酒井 貴広)
3:
第3回
日本民俗学の最前線3(酒井 貴広)
4:
第4回
文化政策研究の最前線1(黒崎 岳大)
5:
第5回
文化政策研究の最前線2(黒崎 岳大)
6:
第6回
文化政策研究の最前線3(黒崎 岳大)
7:
第7回
「文化と医療」研究の最前線1(成田 弘成)
8:
第8回
「文化と医療」研究の最前線2(成田 弘成)
9:
第9回
「文化と医療」研究の最前線3(成田 弘成)
10:
第10回
「文化と観光」研究の最前線1(三浦 恵子)
11:
第11回
「文化と観光」研究の最前線2(三浦 恵子)
12:
第12回
「文化と観光」研究の最前線3(三浦 恵子)
13:
第13回
現代医療と人類学研究の最前線1(牛山 美穂)
14:
第14回
現代医療と人類学研究の最前線2(牛山 美穂)
15:
第15回
現代医療と人類学研究の最前線3(牛山 美穂)
教科書  年間を通しての統一したテキストは使わない予定である。
参考文献  各授業の中で、必要に応じて参考文献を示す。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  試験は行わない。
レポート: 80%  授業内容の理解度を評価の対象とする。
平常点評価: 20%  出席状況を評価の対象とする。
その他: 0%  特になし。
備考・関連URL  この授業は春学期に開講する「文化人類学の最前線1」と対になるものである。文化人類学の幅広い研究を理解するため、できるだけ「文化人類学の最前線1」も受講することが望ましい。

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