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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2013年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
世界遺産とユネスコの活動

4-1_【文構・文学・一文・二文_合併】

担当教員 西村 正雄
学期曜日時限 秋学期  無フルOD
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 2321520023 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 指定なし
  コース・コード ZZZZZZZZ
大分野名称 指定なし
中分野名称 指定なし
小分野名称 指定なし
レベル 指定なし 授業形態 指定なし
  オープン科目 フルオンデマンド授業

シラバス情報

最終更新日時:2013/09/26 14:34:05

副題 ユネスコ世界遺産の光と影
授業概要  今日ユネスコといえば「世界遺産」がすぐ思い浮かぶように、世界遺産は、ユネスコの活動のうちで最もよく知られたものである。今やユネスコ全体をあげてのプロジェクトとなっている。本授業では、世界遺産に関する問題を丹念に取り上げて解説してゆく。授業を通して、ユネスコの活動全般にわたって紹介するつもりである。また、とかく華々しい面にのみ目が向きがちであるが、表に現れてくる活動の裏で、どのような問題があるかなど、事例研究を多く紹介しながら考えてゆく。また世界遺産に関係する問題から、広く文化遺産、自然遺産、複合遺産の保全、修復、マネージメントに関する問題を討議してゆく。さらに授業では、これをきっかけにして将来、遺産のマネージメントに関係した職につく人のために、どのような知識を積み上げていったらよいのか、どのような準備が必要なのかについても触れてゆく。
 授業はすべてオンデマンド形式で行なわれる。また、実際のユネスコ・スタッフ等に授業をしていただくため、多く英語の授業が含まれる。
授業の到達目標  世界遺産に伴う様々な問題を知ること、また、そもそも世界遺産とはどのような概念なのか知ることを到達目標とする。そのうえで、遺産のマネージメントに関する問題で、代替案を出す応用力を身につけてもらう。
授業計画  1.イントロダクション:科目の説明
 2.世界遺産と世界経済
 3.世界遺産の経済学
 4.世界遺産とジェンダー
 5.日本の世界遺産と景観の問題
 6.世界遺産に伴う課題:観光開発と世界遺産-中国、雲南省、麗江の会議から
 7.世界遺産と観光-クントゥル・ワシ遺跡の修復保存
 8.世界遺産と観光の問題-白川郷の事例から
 9.世界遺産と文化財の不正な取引
 10.世界遺産を保護し、管理するための努力-ラオス、チャンパサック県、ワット・プー地域世界遺産でのフィールドワーク
 11.文化遺産保護の仕事とは-文化遺産保護のためのジョブトレーニング
 *他4回は学生の自主学習、およびゲスト講演などを予定している。
教科書  現在、テキストとして下記の本を考えている。
 De Cullar, Javier Prez ed. Our Creative Diversity. Paris: UNESCO Pub. 1996
参考文献  各講義で、必要に応じて指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 80%  世界遺産とはそもそもどのような概念で制定され、それがなぜ必要なのかを考えてもらい、その概念がそれぞれの人々の間でどのように解釈されているのかを学んでもらう。その上で、理解した知識の応用力を問う課題でレポートを提出してもらう。
平常点評価: 20%  世界遺産に伴う様々な問題点を正しく理解してもらうため、すべての授業に参加してもらう。その点を評価の対象とする。具体的には、受講率、および質疑応答に参加したかどうかなどを対象とする。
備考・関連URL  本授業はすべてオンデマンド形式で行なわれるため、そのための準備が必要である。
 ■オンデマンド授業受講環境(以下のURLで確認してください) http://www.waseda.jp/dlc/on-demand/2012.html
 ※自宅のPCでオンデマンド授業が受講ができない場合には、学内のPC教室で受講してください。

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