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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
語用論入門

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 酒井 智宏
学期曜日時限 春学期  火5時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 36-682 キャンパス 戸山
科目キー 2321520050 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGT101L
大分野名称 言語学
中分野名称 理論言語学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

副題 人間のコミュニケーションを科学する
授業概要  「ことばの意味」を研究する学問分野には「意味論」のほかに「語用論」があります。「意味論」はその名のとおりですが、どうしてこれとは別に「語用論」なる分野が存在するのでしょうか。それは、言語表現が実際のコミュニケーションの中で用いられることにより、プラスαの意味が伝わることがあるためです。そこで、言語学では「意味論 = 言語表現の辞書的意味 (文脈独立的意味)を扱う分野」、「語用論 = 言語表現が文脈中で使用されたことによって伝わるプラスαの意味を扱う分野」という棲み分けが行われることになります。この講義では、意味論と語用論の関係に留意しながら、含み、前提、言語行為などの語用論の基本概念を論じ、人間のコミュニケーションのあり方について理解を深めます。
授業の到達目標  1. 意味の研究において、意味論とは別に語用論が必要とされる理由を理解する。
 2. 日常のコミュニケーションの実態に即しつつ、語用論の基本概念を理解する。
事前・事後学習の内容  1. 講義資料を見直す。
 2. レビューシート課題に取り組む。
授業計画
1:
第1回
なぜ意味論とは別に語用論が必要なのか?(1)
2:
第2回
なぜ意味論とは別に語用論が必要なのか?(2)
3:
第3回
会話の含み(1)
4:
第4回
会話の含み(2)
5:
第5回
会話の含み(3)
6:
第6回
会話の含み(4)
7:
第7回
指標詞
8:
第8回
規約的含み
9:
第9回
自由拡充
10:
第10回
指標主義
11:
第11回
前提
12:
第12回
言語行為(1)
13:
第13回
言語行為(2)
14:
第14回
関連性理論
15:
第15回
理解度の確認
教科書  使用しません。
参考文献  適宜指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 70%  第15回の授業時間中に理解度の確認を行います。
レポート: 0%  
平常点評価: 30%  毎回、課題の解答ををCourse N@viのレビューシートに記入していただきます。
その他: 0%  
備考・関連URL  関連URL: http://www.tomohirosakai.com/

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