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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
サイボーグ哲学-先端テクノロジーを哲学する

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 高橋 透
学期曜日時限 春学期  金2時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 38-AV キャンパス 戸山
科目キー 2321520056 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFM111L
大分野名称 複合領域
中分野名称 人間(心理学/哲学/身体論/健康/セラピー)
小分野名称 多様性
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

授業概要  昨今人工知能(AI)がおおきな話題となっています。この授業では、AIや先端テクノロジーを取り挙げつつ、サイボーグ学を講じます。サイボーグはもう、SFの世界の話ではありません。自分をサイボーグ化した研究者がいるし、サイボーグのパフォーマンスをしているアーティストもいる。それから、「バイオ・アート」という、バイオテクノロジーを用いた作品を作っているアーティストもいます。
 この講義では、映画とアニメを観ながら、人工知能や来たるべきサイボーグ世界について想いを巡らしてみたいと思います。映画やアニメはすでに、機械を通じて、世界をサイボーグ化することなのですから。
 扱う予定のテーマ以下の通りです:押井守『攻殻機動隊』+庵野秀明『新世紀エヴァンゲリオン』+宮崎駿『となりのトトロ』、吉浦康裕『イヴの時間』、『マトリクス』、脳科学と脳のサイボーグ化、チャップリン『モダンタイムズ』、エドゥアルド・カッツの「バイオアート」、メタファーとしてのナノテクノロジーなど。
授業の到達目標  先端テクノロジーの現況ならびにその意義を各自理解し判断することができるようになること
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション:身体メディア論とは何か(ダナ・ハラウェ)
2:
第2回
【第2回】NHKサイボーグ特集1+ケヴィン・ワーウィク
3:
第3回
【第3回】『ガタカ』+デザイナー・ベビー+NHKサイボーグ特集2
4:
第4回
【第4回】ブレイン・マシン・インターフェイス+押井守『攻殻機動隊』
5:
第5回
【第5回】ステラーク+士郎正宗『攻殻機動隊』
6:
第6回
【第6回】ロボット論+吉浦康裕『イヴの時間』
7:
第7回
【第7回】人体再生(細胞を創る)+押井守『スカイ・クロラ』
8:
第8回
【第8回】レイ・カーツワイル+ナノテクノロジー
9:
第9回
【第9回】ヴァルター・ベンヤミンとテクノロジーの哲学:『電脳コイル』
10:
第10回
【第10回】サイボーグ・メンタリティー+こころのサイボーグ化
11:
第11回
【第11回】ポストヒューマンについて:ハーバーマス+フクヤマ:人間とは何か
12:
第12回
【第12回】まとめ
13:
第13回
【第13回】予備日(招待講演予定)
14:
第14回
【第14回】予備日(基本資料映像を観る)
15:
第15回
【第15回】教場レポート
*日程は予定です。とくに予備日は前後する可能性があります。
教科書  教室で指示
参考文献  教室で指示
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 100%  最終授業日に教場でレポートを作成してもらい、それを基準にして評価する
平常点評価: 0%  
その他: 0%  

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