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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
音から見ることばと文化

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 竹内 京子
学期曜日時限 春学期  金4時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 36-382(AV教室2) キャンパス 戸山
科目キー 2321520057 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGT101L
大分野名称 言語学
中分野名称 理論言語学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

副題 楽しい音と音声の世界
授業概要  音とことば、そして文化とのつながりを様々な観点から探る。例えば、ことばで使われる音声も耳の聴こえもひとりひとり違うのに、なぜお互い理解できるのか。よく聞こえない時、人はどうする?日常的に共通した音を聞いていると集団になるのか?音声だけでなく、音が我々の生活の中でどのように存在し、我々をつなぐよう機能しているのか、それらを受講者と一緒に考えるきっかけになるような内容を目指す。
授業の到達目標  音や音声に関する様々な分野の存在を知り、理解を深める。
事前・事後学習の内容  日常生活の音や音声について関心を持つとともに、自分の興味を持った分野をより深く調べてみる。
授業計画
1:
第1回:オリエンテーション
オリエンテーション、講義の目的と概要について説明する。
2:
第2回:音とは?
音と何かについて、物理的特徴を簡単に説明する。
3:
第3回:発声のしくみ
ことばに使われる音声を人はどのように出しているのだろうか。発声器官の解剖を中心に我々の発声のしくみを説明する。
4:
第4回:音声の記述 発音記号を知ろう1
音声を記述する方法のひとつである発音記号について、そのしくみを知り、簡単な記号で記述ができるようにする。
5:
第5回:音声の記述 発音記号を知ろう2
音声を記述する方法のひとつである発音記号について、そのしくみを知り、簡単な記号で記述できるようにする。
6:
第6回:ことばとしての音 音素とは
ことばに使われる音声はどのように分類されているか。日本語の音素とは何かを説明する。
7:
第7回:音を見てみよう 音響分析 母音編
音声はことばとしての共通性を持ちながら、個人差も持っている。この両面を音響分析ソフトによって「音を見る」ことによって紹介する。
8:
第8回:音を見てみよう 音響分析 子音編
音声はことばとしての共通性を持ちながら、個人差も持っている。この両面を音響分析ソフトによって「音を見る」ことによって紹介する。
9:
第9回:様々な音声現象
連続音声が前後の音によって変化する同化現象、また、語のアクセントやイントネーション、強調などについても説明する。
10:
第10回:聴こえのしくみ1
人はどのように音を聞いているのだろうか。聴覚器官の解剖や聴こえの特徴について説明する。
11:
第11回:聴こえのしくみ2
聴こえのしくみに関わる様々な現象について、聴こえの障害についても紹介する。
12:
第12回:音声の発達
人の音声の発達について概説する。また、ことばの障害の臨床を行う言語聴覚士の仕事の紹介もする。
13:
第13回:身の回りの音を探してみよう
音と我々の日常生活との関連を再確認する。キャンパス内の音を実際に探す実習もする。
14:
第14回:音の心理学 騒音とは?
聴こえた音をどのように解釈するか、どのように感じるかには個人差がある。音の評価方法や騒音の測定方法について説明し、実習する。
15:
第15回:授業内試験
授業の理解度の確認、課題レポートの提出
教科書  特になし。
参考文献  「日本語音声学入門」 斎藤純男著 三省堂
 「図解雑学 音のしくみ」 中村健太郎著 ナツメ社
 その他は毎回の授業内で紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 40%  第15回目の授業時間中に試験を実施し、理解度の確認を行う。
レポート: 30%  課題は初回の授業で説明する。第15回授業が提出期限である。
平常点評価: 30%  授業中の小テストなど
その他: 0%  
備考・関連URL  http://francais.la.coocan.jp/ フランス語の部屋

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