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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
アジアのトランスナショナル関係論

2-1_【文構・文学_合併】

担当教員 金 敬黙
学期曜日時限 春学期  金3時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 34-355 キャンパス 戸山
科目キー 2321560059 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード INTA161L
大分野名称 国際関係論
中分野名称 国際関係学
小分野名称 トランスナショナル研究
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 主権国家を超えるアジアは実現するのか?
授業概要  政治面においてはナショナリズムや国民国家の影響力が強く残るアジア地域ですが、経済や文化面においては地域統合や相互依存の動きも活発に見えています。
 本講義ではトランスナショナリズムの理論的な側面と実証的な分析を行います。
授業の到達目標  具体的な事象を活用しながら、手触りのある人、モノ、情報、カネの移動と脱国家関係の進展を理解することを意識します。
 国家単位に限らず、市民社会や個人、企業などの取り組みを重視することから21世紀における現象を検証します。
 国際文化論やトランスナショナル関係論の文脈から分析します。
事前・事後学習の内容  講義の前後に別途お知らせします。
授業計画  2017年と2018年には、秋セメスターに開講していた本科目ですが、2019年度からは春セメスターに開講することになります。
 アジア、ネーション、関係という概念を相対化してみましょう。
 そうすると、アジアは東洋、非アジア、欧米、西欧などの概念軸で捉えることが可能です。ネーションは、故郷、祖国、本土、母国、ステートや民族、エスニシティなどの概念から捉えることができるでしょう。関係という言葉は、構造や不変、変動などの言葉を軸に捉えなおしてみると有益です。

 日常的にはあまり深く考えていないアジア、国家、民族、国際関係、地域関係などを学術的に、なかでも文化や社会的な視点を軸に考察することに着目します。
 人文学と社会科学の融合的な視点を学びつつ、日本とアジアと私の関係について掘り下げていきましょう。

 授業は大きく3つのセクションに分かれて進みます。①イントロダクション的な時事トーク、②学術的な理論の紹介と考察、③事例分析としての体験や視聴覚を活用した討論など、90分の時間を退屈しないように進めます。
参考文献  風間・加治・金編『教養としてのジェンダーと平和』(法律文化社、2016年)
成績評価方法  出席と毎週の定期課題で70%、レポートや試験で30%の評価を行うことを目安とします。
備考・関連URL  この科目は、キャンパスアジア「多層的紛争解決・社会変革のためのグローバルリーダー共同育成」プログラムの関連科目でもあります。この科目の2単位を含む、計12単位以上のキャンパスアジアプログラム科目(含:北京大学もしくは高麗大学校への留学)を履修・取得すると、キャンパスアジア修了証が授与されます。
 キャンパスアジアプログラムの詳細:https://www.waseda.jp/campus-asia/

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