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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
イギリス文学史2

2-2_【文学・文構_合併】

担当教員 岡田 俊之輔 他/小田島 恒志/栩木 伸明/渡辺 愛子
学期曜日時限 秋学期  月4時限
科目区分 講義 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 36-582 キャンパス 戸山
科目キー 2321680012 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITE241L
大分野名称 文学
中分野名称 英語圏文学
小分野名称 文学史
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 17:06:27

副題 イギリス文学とは何か(続)
授業概要  イギリス文学の大きな流れを、各専門分野の教員がリレイ方式で講義する。
授業の到達目標  イギリス文学を広く、深く理解することが最終目標。
授業計画  ■10月1日: 岡田俊之輔 「オリエンテイション」
 イギリス文学史2の概要。

 ■10月8、15日: 岡田俊之輔 「19世紀の評論・批評」
 10月8日:Thomas Carlyle
 10月15日:Matthew Arnold

 ■10月22、29日、11月5日: 渡辺愛子 「20世紀以降の小説と批評理論の流れ」
 10月22日:20世紀前半までの小説、とくにモダニズム文学がどのような時代風潮を背景に発展して行ったのか概観する。
 10月29日:戦後から20世紀後半にかけて、社会の変化に文学がどのように反応したのか、さらに次回の現代批評との関係に注目しながら代表的な作品を紹介する。
 11月5日:20世紀後半より隆盛した現代の批評理論を中心に概説する。大きな流れとしては、英文学というディシプリンの成立に言及後、戦後に発展した構造主義、ポスト構造主義の諸理論の概説までを予定している。

 ■11月12、19日: 岡田俊之輔 「20世紀の評論・批評」
 11月12日:T. S. Eliot
 11月19日:George Steiner

 ■11月26、12月3、10日: 小田島恒志 「20世紀以降の演劇」

 20世紀のイギリス演劇を3回に分けて概観する。1950 年代半ばに S.Beckett の Waiting for Godot、J. Osborne の Look Back in Anger、B. Brecht 率いる Berliner Ensemble のロンドン公演、という大きな「事件」が相次いで、イギリスの演劇は大きく変わった。1日目はイプセンの影響を受けた G. B. Shaw の登場からそこまでを、2日目は50年代の動きを。3日目は50年代から「In-yer-face Theatre」と呼ばれる今現在の演劇に至るまでを、できるだけテキストやセリフに即して紹介したい。

 ■12月17日、1月7、21日: 栩木伸明 「ヴィクトリア朝から20世紀の詩」
 12月17日:テニソン、ブラウニング、アーノルドなどの〈偉大な〉詩から世紀末の〈デカダン〉な詩にいたる、ヴィクトリア朝を概観する。
 1月7日:イェイツ、エリオットを中心に、〈世紀末〉から〈モダニズム〉にいたる二十世紀前半の詩を概観する。
 1月21日:テッド・ヒューズ、デレク・ウォルコット、シェイマス・ヒーニーを読みながら、イギリス詩の拡大と〈ポストコロニアル〉の詩について考え、二十世紀後半を概観する。

 ■1月28日: 岡田俊之輔 「教場試験と解説」
成績評価方法  出席の回数と試験の点数を総合評価
備考・関連URL  オリエンテイションでは授業方針や評価についての重要な説明を行うので、必ず出席のこと。

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