cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
西洋史研究3(西洋中世史)

2-2_【文学・文構_合併】

担当教員 甚野 尚志
学期曜日時限 春学期  木3時限
科目区分 講義 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 34-452 キャンパス 戸山
科目キー 2321760003 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HISE321L
大分野名称 歴史学
中分野名称 ヨーロッパ史
小分野名称 中世史
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:54:16

副題 中世ヨーロッパと地中海世界
授業概要  初期中世から16世紀頃のヨーロッパ世界は、政治・経済・宗教すべての側面で地中海世界を中心に歴史が動いていた。地中海世界では、教皇権と東西の皇帝権を中心にキリスト教世界の政治的秩序が形成されるとともに、イスラーム世界の異文化とも出会う場であった。また、イタリアの諸都市とコンスタンティノープルとの交易を基軸としてヨーロッパ世界の経済発展を支えた場所でもあり、商人の移動により様々なモノ・人・情報が行きかった。この授業では、ヨーロッパ世界がどのようにして形成されたのかというヨーロッパ史の根幹にかかわる問題について、教皇権と皇帝権、イタリアの諸都市、ビザンツ、シチリアなどの諸国家の動きに注目しつつ、ヨーロッパ史の分岐点となるような重要なテーマを選んで講義をしていきたい。
授業の到達目標  地中海世界の歴史に視点を据えながら、中世ヨーロッパ世界がどのようにして形成され、発展していったのかを理解する。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション(本講義の目的と概要)/本講義の目的と概要について説明します。
2:
第2回
ユスティニアヌスの帝国
3:
第3回
カール大帝の皇帝戴冠
4:
第4回
オットー朝とビザンツ帝国
5:
第5回
教皇権の伸長と「東西教会の分裂」
6:
第6回
ノルマン朝シチリア王国の成立
7:
第7回
ヴェネツィアとジェノヴァの発展
8:
第8回
十字軍とヨーロッパ世界の拡大
9:
第9回
「レコンキスタ」とムスリムとの共生
10:
第10回
フリードリヒ2世の「地中海帝国」
11:
第11回
「シチリアの晩祷」事件とアラゴン王国
12:
第12回
アヴィニョン教皇庁から「教会大分裂」へ
13:
第13回
ペストと民衆宗教運動
14:
第14回
スペイン王国の成立と大航海時代
15:
第15回
コンスタンティノープル陥落の歴史的意義
教科書  とくになし。毎回、レジュメを配布。
参考文献  授業で紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 60%  授業の内容について理解度を確認する。
レポート: 0%  
平常点評価: 40%  毎回、出席を取る。
その他: 0%  なし

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read