cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
多元文化論系演習(アイルランド文化史)

担当教員 栩木 伸明
学期曜日時限 秋学期  月2時限
科目区分 専門演習(多元) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 32-226 キャンパス 戸山
科目キー 2331513006 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ARSH281S
大分野名称 地域研究
中分野名称 ヨーロッパ研究
小分野名称 その他
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

副題 アイルランドの文化を概観する
授業概要  ヨーロッパ西端の島国アイルランドの地誌と歴史に目配りしながら、文化のさまざまな分野について古代から現代までを概観する。神話・伝説・近代文学をはじめとして、アイルランド美術、映画、音楽、スポーツ、食文化、生活文化などについても幅広く学びたい。各分野の参考書についてはプリントで紹介する。授業は毎回、受講者による研究発表と質疑応答によってすすめていく。発表担当者はプリントを作成・配布し(パワーポイントの使用も歓迎します)、音楽や映像資料(ユーチューブ、CD、DVDなど)も積極的に探索し、活用して発表すること。考えられる発表テーマをいくつか上げてみると、「ケルト神話と中世航海文学」、「アルスター物語群における英雄クー・フリン」、「アイルランドの装飾写本」、「アイルランド語と英語という二言語を持つ国の言語政策」、「大飢饉と移民」、「アイルランドにおける女性の地位」、「同性婚を世界ではじめて憲法で認めた国」、「アイルランド映画」、「オスカー・ワイルドの演劇」、「アラン島紀行」、「ジェイムズ・ジョイスと『ダブリン市民』」、「サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』」、「アイルランド伝統音楽とダンス」、「アイリッシュパブにおける飲酒とおしゃべりの文化」、「U2の歌詞」、「北アイルランド紛争と文学」、「アイルランドにおけるスポーツとナショナリズム」など。
 発表が当たっていない受講者も積極的に議論に参加することが期待される。
授業の到達目標  アイルランド文学と文化について、具体的な知識を持ってもらうことをめざす。つまり、アイルランドを扱った書物や映画や音楽や美術作品をどう読み取った(聞き、鑑賞し、解釈した)のかを、さまざまな根拠を使いながら他者に語れるようになってもらうことを目標とする。そうすることで、アイルランド文化を、異文化を見るさいのひとつのものさしとして使えるようになってもらうことをめざす。
事前・事後学習の内容  事前学習としては、アイルランドに興味を持って、書物や映画や音楽や美術作品などを自主的に探索・見聞してレパートリーを増やしてもらうことが何よりも重要である。受け身では何も得られない。事後学習としては、興味を持ったテーマについて書物による裏付け学習(歴史、文化史的な位置づけ、事実関係の確認など)をきっちりおこなってタームペーパーをまとめてほしい。
授業計画  [第1回]イントロダクション
 [第2回]発表(1)
 [第3回]発表(2)
 [第4回]発表(3)
 [第5回]発表(4)
 [第6回]発表(5)
 [第7回]発表(6)
 [第8回]発表(7)
 [第9回]発表(8)
 [第10回]発表(9)
 [第11回]発表(10)
 [第12回]発表(11)
 [第13回]発表(12)
 [第14回]発表(13)
 [第15回]まとめ
教科書  なし。
参考文献  レポートを書く際のリサーチ方法や論文様式については、栩木伸明著『卒論を書こう 第二版』(三修社、2006年)を参照すること。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  なし
レポート: 50%  オリジナルなリサーチペーパーとして内容、形式ともに整っているかどうかを評価する。
平常点評価: 50%  出席回数と授業への貢献度(口頭発表の内容や議論への参加度など)を評価する。
その他: 0%  なし

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read