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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(文化人類学入門)

担当教員 松前 もゆる
学期曜日時限 春学期  火5時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 33-434 キャンパス 戸山
科目キー 2331523001 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ANTC201S
大分野名称 人類学
中分野名称 文化人類学
小分野名称 概論
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

授業概要  文化人類学は、人間の営みについて文化的側面から研究する学問で、世界の人びとの生活や文化、社会を考える視点を提示してきました。フィールドワークを基盤として描かれてきた各地の社会・文化の様相は、時に私たちの「常識」と異なるでしょうが、これに気がつくことは、私たち自身の文化、さらには「人間とは何か?」をとらえ直すことにもつながります。本演習では、文化人類学を初めて学ぶ人を対象として、具体的にいくつかのテーマを取り上げ、世界各地の文化や社会の多様性について理解を深めると同時に、私たち自身の文化や常識について改めて考えてみたいと思います。全体を通じ、文化人類学の基本的なものの見方・考え方を学び、専門研究に取り組む為の基礎的な力を養うことを目指します。
 なお、本科目は演習ですので、まず授業前半では、教科書となる文献を購読し、担当者による報告と全員でのディスカッションを通じて理解を深めます。さらに授業の後半では、3~4人のグループごとに授業と関連したトピックを選び、それについて調べたことを発表してもらう時間をもうけます。一連の作業により、文化研究の方法のひとつを実践的に学ぶことができるでしょう。
授業の到達目標  文化人類学の基本的なものの見方・考え方を理解し、自らの「文化」を絶対視することなく、研究・考察する姿勢を身につける。
授業計画
1:
第1回:イントロダクション
本演習の概要説明
2:
第2回:文化人類学とは
文化人類学的アプローチの特徴について講義形式で説明します。
3:
第3回:演習①
報告とディスカッション:文化と経済
4:
第4回:演習②
報告とディスカッション:家族と親族
5:
第5回:演習③
報告とディスカッション:ジェンダーとセクシュアリティ
6:
第6回:演習④
報告とディスカッション:エスニシティ
7:
第7回:演習⑤
報告とディスカッション:法と人間
8:
第8回:演習⑥
報告とディスカッション:政治・紛争・暴力
9:
第9回:演習⑦
報告とディスカッション:宗教と世界観
10:
第10回:演習⑧
報告とディスカッション:儀礼と時間
11:
第11回:発表①
グループ発表とディスカッション
12:
第12回:発表②
グループ発表とディスカッション
13:
第13回:発表③
グループ発表とディスカッション
14:
第14回:発表④
グループ発表とディスカッション
15:
第15回:まとめ
全体討議
教科書  桑山敬己・綾部真雄(編著)『詳論 文化人類学:基本と最新のトピックを深く学ぶ』ミネルヴァ書房、2018年。
参考文献  授業の中で適宜紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  試験は行いません。
レポート: 40%  学期末にレポートを提出してもらいます。授業内容を充分に理解した上で考察し、正確で論理的な記述がなされているかを評価の対象とします。
平常点評価: 60%  報告および発表の内容やディスカッション等への参加状況を評価の対象とします。
その他: 0%  特になし。

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