cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(フィールドワーク入門)

担当教員 磯野 真穂
学期曜日時限 春学期  木4時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 31-204 キャンパス 戸山
科目キー 2331523002 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ANTC201S
大分野名称 人類学
中分野名称 文化人類学
小分野名称 概論
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

授業概要  文化人類学とは他者を理解するための学問の1つであり、「フィールドワーク」は、文化人類学者がその目的を達成するために用いる調査方法のことを指す。
 「フィールドワーク」は、一般的に、調査対象の人々の生活空間に入り込み、そこでの日常生活をつぶさに観察する「参与観察」と、調査対象の人々に対する 「インタビュー」の2本柱により成り立つ。参与観察とインタビューにより得られた調査結果により描かれたものは通常「エスノグラフィー」と名付けられる。
 通常のフィールドワークは1年以上かけて行われるが、本講義に参加する学生は、それを圧縮した「『小さな』フィールドワーク」をグループごとに実施する。
 授業では、序盤においてフィールドワークの基本的な方法と調査設問の立て方を、机上だけでなく、実際に体験しながら学び、中盤から終盤では各自が進めているフィールドワークの中間報告を中心に進められる。学外で行うフィールドワークと学内で行う学生同士の議論を柱とした参加型の授業である。
授業の到達目標  ・フィールドワークを通じて、身近な問いを学術的なものに昇華する方法を身に付ける。
 ・プレゼンテーションとライティングスキルを高める。
授業計画  第1回―第3回 イントロダクション&フィールドワークのいろいろな形を知る
 第4回―第6回 インタビュー調査をやってみる
 第7回―第10回 参与観察調査をやってみる
 第11回―第13回 データ分析
 第14回―第15回 発表
教科書  授業内で配布する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  なし
レポート: 30%  期末レポートではなく、授業中に提示される課題の提出のことを指す。
平常点評価: 30%  出席率と授業態度
その他: 40%  クラス内発表
備考・関連URL  以下を留意の上受講を検討すること
 ①学期を通じたグループワークである。
 ②細かい課題が多く課される。
 ③授業中の発言を常に求められる。
 ④受講人数に応じて、授業計画と課題を変更することがある。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read