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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2013年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(フィールドワーク実習)

担当教員 西村 正雄
学期曜日時限 春学期  土3時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 33-732 キャンパス 戸山
科目キー 2331523003 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 指定なし
  コース・コード ZZZZZZZZ
大分野名称 指定なし
中分野名称 指定なし
小分野名称 指定なし
レベル 指定なし 授業形態 指定なし

シラバス情報

最終更新日時:2013/03/21 11:54:28

副題 文化人類学的フィールドワークのやり方を学ぶ
授業概要  文化人類学は、人の行動と行動の結果生まれたものを研究する学問である。これを総称して「文化」と呼んできた。この学問の特徴は、文化の諸様相について考察し、その理論をもって人の多様性について考えるものである。文化という大きなテーマを追求するため、過去出されてきた考え方で完全なものはない。むしろ先に出されたものを批判しながら、さらに人の文化についての問題を洗練させてきた。この先行する考え方を批判的に眺める上で必要な情報を集め、分析する方法がフィールドワークである。従って、文化人類学を学ぶ学生にとって、フィールドワークは欠かせない知識であり、資料収集の方法である。
 本演習では、文化人類学に初めてふれる学生のため、資料収集の方法としてのフィールドワークの基本を教えることを目的とする。フィールド実習は教室内での講義と、東南アジアでの実際の実習の2部構成となる。このため、実習にはそのための費用負担が必要となる。実際の実習期間として、2013年8月4日(日)から14日(水)を考えている。実習費用は26万2千円(燃油代の変動があった場合、変更する可能性もあり)。
授業の到達目標  書物に書かれたフィールドワークの方法を学ぶのではなく、実際の現場でフィールドワークをしながら、フィールドワークとは何かを学んでもらうことを目標としている。すなわち、実際の現場では本に書かれた、マニュアル化されたものなど役に立たない。その場その場で臨機応変に対応できる能力を身につけてもらう。
授業計画  1.イントロダクション:科目の説明
 第1部:文化人類学とフィールドワークについての基本(講義を中心にする)
 2.文化人類学とフィールドワーク 1
 3.文化人類学とフィールドワーク 2
 4.文化人類学とフィールドワーク 3
 第2部:文化人類学のフィールドワークの実例の検証(講義と学生の発表)
 5.フィールドワークの実例 1
 6.フィールドワークの実例 2
 7.フィールドワークの実例 3
 第3部:実際のフィールドテクニックについて(講義と学生の発表)
 8.フィールドテクニック 1
 9.フィールドテクニック 2
 10.フィールドテクニック 3
 第4部:実際のフィールドの現場についての説明(講義と学生の発表)
 11.フィールドサイトについて 1
 12.フィールドサイトについて 2
 13.フィールドサイトについて 3
 第5部:フィールド情報の処理の仕方についての説明(講義と学生の発表)
 14.フィールド情報の処理 1
 15.フィールド情報の処理 2
 *ここにあげた各授業テーマは、今後変更される可能性もある。
教科書  特にない。
参考文献  授業中指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 60%  フィールワークの結果を民族誌として、レポートの形でまとめてもらう。
平常点評価: 40%  現場でのフィールドワークの様子を評価の対象とする。
その他: 0%  
備考・関連URL  演習であるため、学生の自主的作業の部分が多くなる。この授業を取る前に、文化人類学の基礎的な授業を取っていることが望ましい。

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