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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2014年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(文化人類学学説史)

担当教員 山本 まゆみ
学期曜日時限 秋学期  月5時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 33-2-314 キャンパス 戸山
科目キー 2331523004 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ZZZZZZZZ
大分野名称 指定なし
中分野名称 指定なし
小分野名称 指定なし
レベル 指定なし 授業形態 指定なし

シラバス情報

最終更新日時:2014/02/28 16:07:23

授業概要  人類学は19世紀半ば最先端の理論であった進化論の影響を受け、人類の起源を探求する学問として誕生した。この授業では、人類学の主要な理論を19世紀から現在に至るまで時間軸に沿って紹介していく。また、それぞれの理論が作られた時代の社会状況と学際で一斉風靡した理論を同時に紹介することによって、人類学理論の連続性と変化を読み取ることを目的としている。
授業の到達目標  授業は、人類学の誕生期19世紀の社会状況と人類学に影響した社会学、経済学、心理学の理論も紹介する。特に、19世紀後半の西洋社会は資本主義や近代化の時代であり、この時代は昨今の歴史人類学の理論の中でも、思考や文化の転換期としてとらえられることが多い。時代背景と学際的に主要な理論を理解することで、いままでの人類学の理論を理解するだけではなく、学生が今後人類学理論をより効率的に読み解くことを可能にすることを目標とする。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション
 本講義の目的と概要、授業の進め方等の説明
2:
第2回
人類学誕生前の学会
 19世紀イギリスの民族学会、土民研究、ダーウィンの紹介
3:
第3回
社会進化論
 タイラー、モーガン
4:
第4回
人類学からの影響
 マルクス、エンゲルス
5:
第5回
人類学への影響
 フロイト
6:
第6回
機能主義と相対主義
 マリノフスキー、ボアス
7:
第7回
日本の人類学
 坪井正五郎と万国博。
 学生は中間レポート提出
8:
第8回
構造主義
 エドモンド・リーチとその反論
9:
第9回
解釈人類学
 ギアツとその反論
10:
第10回
ポスト・コロニアル理論
 サイードを読む
11:
第11回
ポスト・コロニアル理論
 ニコラス・ダークス
12:
第12回
ネオ・マルクス主義
13:
第13回
ネオ・マルクス主義
14:
第14回
予備
15:
第15回
まとめ
 期末レポート提出
教科書  教場で必要に応じてプリントを配布。
 教場で指示。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  試験なし
レポート: 50%  レポートは、2回提出。中間レポート20%、期末レポート30%
平常点評価: 20%  授業態度、発言、出席
その他: 30%  発表

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