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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2013年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(多文化社会論)

担当教員 高橋 利枝
学期曜日時限 秋学期  金4時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 33-231 キャンパス 戸山
科目キー 2331524006 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 指定なし
  コース・コード ZZZZZZZZ
大分野名称 指定なし
中分野名称 指定なし
小分野名称 指定なし
レベル 指定なし 授業形態 指定なし

シラバス情報

最終更新日時:2013/02/27 19:10:26

副題 デジタル時代における文化的アイデンティティの変容
授業概要  移民が多い国、たとえば、カナダ、オーストラリアなどに、ぞれぞれの移民が以前にいた国、地域の文化を背負い、別の地域から人々の異なる文化と共存する「多文化」という現象が見られます。歴史的経緯の中で、それらが融合して、別の文化を形成していく傾向も見られますが、その一方で、それぞれの異なる文化を尊重して、それらを保持したまま、もしくはその変化は自然な経過に委ね、積極的に共存を模索する動きもあります。例えば今日では、衛星放送やインターネット、YouTubeなどの動画共有サイト、ソーシャルメディアなどによって日常生活において絶えず母国とつながり、文化的アイデンティティを再創造している若者たちもいます。そうした、ひとつの国もしくは地域に属する社会に見られる、「多文化」という現象に関して、幾つかの具体的なケースについて検討しながら、考察して行きたいと思います。その際に、私たちが「国」や「民族」という枠組みにとわられているので、一民族もしくは一民族に一様な一つの文化と思いがちですが、実は一つの文化について詳しく学べば学ぶほど、それらの中に「多文化」の要素があることがわかる、ということを常に意識したいと思います。
授業の到達目標  1.「多文化」という現象を考察することにより、「文化」のありかたと「社会」について、可能な限り、深く理解していく端緒としたいと思っています。
 2.グループワークやプレゼンテーションなどを通して、コミュニケーション能力を身に付けることを目標としています。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション(本演習の目的と概要)、自己紹介
2:
第2回
グループ分け、テーマの設定
3:
第3回
アメリカ合衆国の場合
4:
第4回
ヨーロッパの場合1:英国
5:
第5回
ヨーロッパの場合2:フランス
6:
第6回
ヨーロッパの場合3:イタリア
7:
第7回
ヨーロッパの場合4:ドイツ
8:
第8回
ヨーロッパの場合5:北欧
9:
第9回
アジアの場合:韓国
10:
第10回
アジアの場合:中国
11:
第11回
アジアの場合:東南アジア
12:
第12回
オーストラリアの場合
13:
第13回
カナダの場合
14:
第14回
レポート報告・提出
15:
第15回
総括
教科書  特に使いません
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 30%  文献講読、リサーチ、グループプロジェクトなど授業での学習をふまえて、1500字程度のレポートをそれぞれ提出してもらいます。
平常点評価: 70%  出席、授業におけるプレゼンテーション、ディスカッションなどへの参加度と貢献度による総合評価。
その他: 0%  
備考・関連URL  以上に関して、受講者による、調査、グループ発表を中心として授業を進めるので、順不同となり、内容も、受講者の興味とテーマ設定によって変更する場合があります。

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