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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(創造の交流点)

担当教員 坂上 桂子
学期曜日時限 春学期  火4時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 31-202 キャンパス 戸山
科目キー 2331524011 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFE211S
大分野名称 複合領域
中分野名称 表現(美術/映像/演劇/音楽/芸能/文学/メディア論)
小分野名称 美術
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 美術に見る異文化交流の問題
授業概要  異文化交流の問題を、美術の視点から学びます。19世紀フランスの印象派は、日本美術と出会い「印象主義」を生み出しました。20世紀スペインのピカソはアフリカ美術に触れることで「キュビスム」を生み出しました。美術の歴史を見てみると、こうした例は枚挙にいとまがありません。新しい偉大な創造は、異質な文化が出会い交流するところでこそ生み出されてきたと言えます。異文化の出会いとは何か、他者に学ぶとは何かといった問題を、創造の交流する地点に立って考察していきます。異文化接触と美術、ここでは二つの問題について学びます。
授業の到達目標  美術の創造が、自身に固有の伝統や社会的背景からだけではなく、さまざまな異文化との接触によって生まれてきたことを具体的な例によって知り、それについて考えることが目的です。日本、東洋、西洋といった枠を超えて、広い視野のもと、横断的にイメージ(図像)の創造を考える必要があります。従ってここでは、①異文化接触と交流により、何が生まれるのか、具体的に考察することが一つ目の目的です。同時に②美術史や、美術作品、イメージ(図像)の見方を身に着けることが二つ目の目的です。授業は発表形式としますので、図像を用いたプレゼンテーションができるようになることも必要です。
事前・事後学習の内容  事前学習としては、プレゼンテーションの準備をしてもらいます。具体的には、①グループで発表内容を決定、②分担を決め、各自、パワーポイント、レジュメ、発表原稿を作成してもらいます。また、発表後には、発表の際に使った発表原稿を提出してもらいます。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション(目的と概要)
本授業の目的、内容、進め方について説明します。
2:
第2回 グループ分けおよび、発表内容の計画
研究テーマの具体例を示します。また、発表のグループ分けをします。
3:
第3回 グループによるテーマ設定
グループごとに、テーマ設定をしてもらい、発表内容について相談しながら決定します。
4:
第4回 グループによる事前発表  1
グループごとに、本発表前の事前発表を行います。
5:
第5回 グループによる事前発表  2
グループごとに、本発表前の事前発表を行います。
6:
第6回 本発表 1
受講生による発表と議論。
7:
第7回 本発表 2
受講生による発表と議論。
8:
第8回 本発表 3
受講生による発表と議論。
9:
第9回 本発表 4
受講生による発表と議論。
10:
第10回 本発表 5
受講生による発表と議論。
11:
第11回 本発表 6
受講生による発表と議論。
12:
第12回 本発表 7
受講生による発表と議論。
13:
第13回 本発表 8
受講生による発表と議論。
14:
第14回 本発表 9
受講生による発表と議論。
15:
第15回 本発表 10 およびまとめ
受講生による発表と議論、およびまとめ
教科書  とくに使用しません。
参考文献  必要に応じて指示します。
成績評価方法  平常点で評価します。発表内容、発表原稿、レジュメおよび、授業中に積極的に質疑応答に加わっているかにより、総合的に評価します。

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