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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(東アジアの文化遺産)

担当教員 楢山 満照
学期曜日時限 春学期  水5時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 32-227 キャンパス 戸山
科目キー 2331524018 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFC281S
大分野名称 複合領域
中分野名称 文化(比較文化・ジェンダー論・カルチュラルスタディーズ)
小分野名称 その他
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ
  コース・コード ARTV281S
大分野名称 芸術/美術
中分野名称 その他 芸術/美術
小分野名称 その他
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

副題 オリエンタルさと異国情緒を伝えるもの
授業概要  現代社会において、グローバル化とは、往々にして西洋文化を基軸とした文化体系への同調、とイメージされがちであるように見受けられますが、その逆のベクトルをもつ事例も多々あります。この演習では、芸術や宗教など過去の文化交流の事例にとどまらず、サブカルチャーやオタク文化といった現代的な現象、さらには落語や漫才といったかたちをもたない話芸も含めて、まず受講生に自身の興味と感性にしたがって「これぞ東アジアの文化遺産」というものを選定してもらいます。その後、関連する資料を探し出し、異文化圏との影響関係や社会的影響を整理し、自分なりの考察を加えてその魅力や問題点をプレゼンテーションというかたちで発表してもらいます。毎回、発表者から提示された題材をもとに、受講生間の議論を通して「オリエンタルさとは何か」を考えながら、ナショナル・アイデンティティに関する考察をおこなっていきます。
授業の到達目標  ここでいう文化遺産とは、文字通り、先人が残した文化的な財産のことです。そしてそれを、いま自らが暮らしている東アジア文化圏のものに限定したとき、主観的な意見と客観的な視点を区別しながら、その財産の魅力や問題点をどのように他者に伝えることができるのか。あるいはどのように伝えるべきなのか。自分なりの道筋を立てながらプレゼンや議論をすることで、自他の文化理解に関する主体的な意見をもてるようになることを目指します。
事前・事後学習の内容  パワーポイントを用いたプレゼンテーションを準備してもらいます。また、プレゼンテーションで配布するレジュメを、事前にCourse N@viに提出してもらいます。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション
この演習の目的や進め方について説明します。
2:
第2回 導入 その1
具体的に、世間で一般的に認められている「東アジアの文化遺産」にはどのようなものがあるのか。また、それはどのような社会的影響をもつもので、どのようなイメージをもたれているのか。担当教員がいくつか例をあげたのち、受講生とともに討議していきます。
3:
第3回 導入 その2
テーマの設定と問題へのアプローチの方法について、担当教員のプレゼンテーションを例にして提案していきます。
4:
第4回 導入 その3
担当教員によるによるプレゼンテーションとディスカッション。
5:
第5回 発表と議論 その1
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
6:
第6回 発表と議論 その2
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
7:
第7回 発表と議論 その3
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
8:
第8回 発表と議論 その4
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
9:
第9回 発表と議論 その5
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
10:
第10回 発表と議論 その6
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
11:
第11回 発表と議論 その7
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
12:
第12回 発表と議論 その8
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
13:
第13回 発表と議論 その9
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
14:
第14回 発表と議論 その10
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション。
15:
第15回 まとめ
演習全体の内容を総括しながら、東アジアの異国情緒とナショナル・アイデンティティについて討議していきます。
教科書  特に使用しません。
参考文献  適時提示します。
成績評価方法  平常点で評価します。ここでいう平常点とは、プレゼンの内容、提出してもらうレジュメの内容、出席状況、議論に主体的に加わっているかどうか、適宜提出してもらうリアクションペーパー(ミニレポート)のことを指します。

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