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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2013年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(感性文化基礎論2)

担当教員 小林 信之
学期曜日時限 秋学期  木6時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 32-322-1 キャンパス 戸山
科目キー 2331525002 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 指定なし
  コース・コード ZZZZZZZZ
大分野名称 指定なし
中分野名称 指定なし
小分野名称 指定なし
レベル 指定なし 授業形態 指定なし

シラバス情報

最終更新日時:2013/02/27 19:10:26

授業概要  この演習科目は、感性文化論にとって重要な基礎資料を紹介するとともに、その資料の解釈をふまえた演習発表と議論にみちびくことを主眼としています。
 わたしたちはこの世界にあって、日々、何ものかに眼を凝らし、まなざしを交わし、じっと耳を澄ませます。あるいは他者の声に応じ、ともに味わい、かすかな香りによって喚起された記憶に満たされます。このようにわたしたちが世界に触れる経験を可能にするもの、その働きがアイステーシス(感性あるいは知覚を表わすギリシア語)です。つまり感性の働きとは、世界の感触にことさら注意をむけることであり、知覚を通じて反省的に「気づく」ことであり、感覚世界の身体的分節化なのです。
 したがって感性の働きにおいては、単に、風景を観照するように受身的に感覚情報をとりいれることだけではなく、能動的な創造性が、つまりは何らかの表現活動が、関わってこざるをえません。洞窟に野獣の似姿を刻みつけ、色とりどりの装飾を身にまとい、太鼓と笛の音にあわせて舞い踊るようになって以来、人間は世界にある自分の存在を表現してきました。現代アートにまでいたる表現の歴史は、この世界が何よりわたしたちによって「創造」すべきものであることを教えてくれるのです。
授業の到達目標  なにか実利的な到達目標が設定されているわけではありません。多様な表現にふれ、感受性を研ぎ澄ませることによって、いっそう深くものごとを見つめるための訓練として考えてください。
授業計画
1:
第1回
ガイダンス: テーマの説明と今後の予定
2:
第2回
テーマ設定と議論
3:
第3回
テーマの概要
4:
第4回
テーマの概要
5:
第5回
テーマの概要
6:
第6回
研究発表
7:
第7回
研究発表
8:
第8回
テーマの設定
9:
第9回
研究発表
10:
第10回
研究発表
11:
第11回
テーマの設定
12:
第12回
研究発表
13:
第13回
研究発表
14:
第14回
発表と議論
15:
第15回
全体の総括
教科書  授業中に指示します。
参考文献  授業中に指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  試験は行わない。
レポート: 0%  課題はレビューシートへの提出を中心とします。
平常点評価: 100%  授業の各単元終了後にコメントや感想を書いてもらい、その評価を集積して総合的に成績を判断します(コース・ナビを利用)。その際、授業内容の理解度、自己の見解の有無、記述の的確さ等を評価基準とします。また、演習発表、出席状況、議論への参加度等も考慮します。
その他: 0%  とくになし。
備考・関連URL  煩瑣な哲学的議論もふくまれますが、それにとどまらず、直接感じとることの魅力を知ってもらえればと思っています。演習発表をふくめ、能動的な参加が必要です。
 関連URL:
 http://www.f.waseda.jp/kobayashi

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