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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(感性哲学)

担当教員 小林 信之 他/渡辺 洋平
学期曜日時限 夏クォーター  01:火4時限/02:金4時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 01:33-333/02:33-333 キャンパス 戸山
科目キー 2331525003 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PHLW241S
大分野名称 哲学
中分野名称 西洋哲学
小分野名称 現代哲学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/01 16:55:23

授業概要  この演習科目は、感性に関するさまざまな考察にとって重要な基礎資料を紹介するとともに、その資料の解釈をふまえた演習発表と議論にみちびくことを主眼としています。
 テーマの多くは、従来の美学・芸術学研究と重なりますが、より広く多様な文化現象をも視野に収めています。
 わたしたちの目の前にひろがる世界は、自然科学的にとらえられたり、社会的・公共的・倫理的領域として行為の対象になったりするばかりでなく、つねに感性を通じて美的世界として現象しています。しかもその場合、風景を眺めるように単に受身的に観照するだけではなく、能動的な創造性が、つまりは芸術表現が、問題になるのです。洞窟に野獣の似姿を刻みつけ、色とりどりの装飾を身にまとい、太鼓と笛の音にあわせて舞い踊るようになって以来、人間は世界にある自分の存在を表現してきました。現代アートにまでいたるイメージの歴史は、この世界が何よりわたしたちによって「創造」すべきものであることを教えてくれます。
 この演習では、アートをはじめ具体的にさまざまな文化現象を考察していきますが、単に歴史的事実を勉強するというのではなく、哲学的・美学的視点から思考しつつ作品を見つめる目を養うことを目標としています。文字通り「感性」を研ぎ澄ませることが重要なのです。
授業の到達目標  なにか実利的な到達目標が設定されているわけではありません。多様な表現にふれ、感受性を研ぎ澄ませることによって、いっそう深くものごとを見つめるための訓練として考えてください。
授業計画
1:
第1回
ガイダンス: テーマの説明と今後の予定
2:
第2回
テーマ設定と議論
3:
第3回
テーマの概要
4:
第4回
テーマの概要
5:
第5回
テーマの概要
6:
第6回
研究発表
7:
第7回
研究発表
8:
第8回
テーマの設定
9:
第9回
研究発表
10:
第10回
研究発表
11:
第11回
テーマの設定
12:
第12回
研究発表
13:
第13回
研究発表
14:
第14回
発表と議論
15:
第15回
全体の総括
教科書  授業中に指示します。
参考文献  授業中に指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 50%  授業内容の理解度、自己の見解の有無、記述の的確さ等を評価基準とします。
平常点評価: 50%  演習発表、出席状況、議論への参加度等より判断します。
その他: 0%  
備考・関連URL  煩瑣な哲学的議論もふくまれますが、それにとどまらず、直接感じとることの魅力を知ってもらえればと思っています。演習発表をふくめ、能動的な参加が必要です。
 関連URL:
 http://www.f.waseda.jp/kobayashi

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