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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(現代フランス思想)

担当教員 西山 達也
学期曜日時限 秋学期  木1時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 2331525021 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PHLW241S
大分野名称 哲学
中分野名称 西洋哲学
小分野名称 現代哲学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 フーコー『監獄の誕生』から「自由」を考える
授業概要  フランスの哲学者ミシェル・フーコーの『監獄の誕生』は、狭い意味での監獄だけでなく、学校、職場、病院といった私たちが日常的に関わりをもつ施設や、そこで行われる行為について考察した書物です。本演習では、この著作から出発して、「自由」とは何かを考えるとともに、文学、芸術、宗教、科学にまたがる様々な領域を複眼的に見るための視点を獲得することを目指します。何か知識を詰め込むのではなく、難解な文章のなかから、ふと気になる一言を拾うことができる面白さを共有したいと考えています。大学時代に哲学書を何か一冊読みたいと思っている人におすすめの一冊を、皆で読みましょう。
授業の到達目標  現代フランス思想の普遍性と特殊性を学び、現代社会や文化のなかでの意義を理解する。
事前・事後学習の内容  フーコーの思想と現代社会の諸問題を関連づけるために、日々のふとした瞬間に立ち止まって考える習慣をつける。
 演習の前には日本語・フランス語でフーコーの著作の読解を各自おこない(英語訳を参照してもよい)、事前準備をする。
授業計画  第1~2回 イントロダクション
 第3~4回 フーコーの思想の解説
 第5回~第14回 担当者を決め、テクストを講読する
 第15回 まとめ
教科書  ミシェル・フーコー『監獄の誕生』新潮社
参考文献  授業時に指示する。
成績評価方法  演習への定期的・積極的な参加を基準とする。

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