cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
複合文化論系演習(世界のなかの日本のイメージ)

担当教員 坂上 桂子
学期曜日時限 秋学期  火4時限
科目区分 専門演習(複合) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 2331526002 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFC211S
大分野名称 複合領域
中分野名称 文化(比較文化・ジェンダー論・カルチュラルスタディーズ)
小分野名称 比較文化
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 日本の表象
授業概要  日本について、表象されたイメージ(図像)から考える授業です。最近ではクール・ジャパンとして、アニメや「かわいい」文化、「おもてなし」文化などを日本独自の「良い」イメージとして積極的に世界にアピールし、売り出そうとする動きがあります。しかし、海外からみた日本のイメージは、原発、歴史認識問題にまつわるものなど、必ずしも私たちが考えるほど「良い」イメージばかりではありません。外国からみた日本や日本人に関する固定概念は、国や個人レベルにおける国際交流、コミュニケーシュンなど、さまざまな場面において影響を及ぼすものです。私たちは、しばしば「良い」イメージとしての日本ばかりを見がちですが、海外では日本や日本人についてどのように見ているのか、実際のイメージを正しく把握していくことが必要でしょう。ここでは、美術館の芸術作品から食文化、ファッションなど幅広く多様な対象において、日本に関し、いわゆるイメージ(図像)として表象されたものを考察の出発点とし、世界のなかで日本や日本人がどのような存在であり、どのように捉えられているかを見いだし、考察していきます。その上で、これからの日本の社会についてしっかり見据え、ともに考えます。
授業の到達目標  世界を視野に入れたとき日本がどのように見えているのか、受講生には、まず自分が一番関心のもてる具体的テーマを見いだしてもらいます。その際、適切な「図像(イメージ)」を用い、これを手がかりとして問題を考察してもてもらいます。すなわち、ここでの一つのねらいは、テキストだではなく、図像から何かを考察する手法を学んでもらうことにあります。またその成果を、図像を使ったパワーポイントにまとめ、発表してもらいます。ほかの受講生がとりあげたテーマについて積極的に意見を述べ問題を共有することで、つねに大きな視点で日本と世界の関係を捉えられる問題意識をもてるようになることを目標とします。
事前・事後学習の内容  事前学習としては、プレゼンテーションの準備をしてもらいます。具体的には、①グループで発表内容を決定、②分担を決め、各自、パワーポイント、レジュメ、発表原稿を作成します。また、発表後には発表の際に使った原稿を提出してもらいます。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション (目的と概要)
本授業の目的、内容、進め方について説明します。
2:
第2回 テーマに関するアプローチの方法
テーマにかかわるアプローチの仕方を提案し、グループ分けをします。
3:
第3回 グループによるテーマ設定
グループごとに、テーマ設定をしてもらい、発表内容について相談しながら決定します。
4:
第4回 グループによる事前発表  1
グループごとに、本発表前の事前発表を行います。
5:
第5回 グループによる事前発表  2
グループごとに、本発表前の事前発表を行います。
6:
第6回 本発表 1
受講生による発表と議論。
7:
第7回 本発表 2
受講生による発表と議論。
8:
第8回 本発表 3
受講生による発表と議論。
9:
第9回 本発表 4
受講生による発表と議論。
10:
第10回 本発表 5
受講生による発表と議論。
11:
第11回 本発表 6
受講生による発表と議論。
12:
第12回 本発表 7
受講生による発表と議論。
13:
第13回 本発表 8
受講生による発表と議論。
14:
第14回 本発表 9
受講生による発表と議論。
15:
第15回 本発表 10 およびまとめ
受講生による発表と議論、およびまとめ
教科書  とくに使用しません。
参考文献  必要に応じて指示します。
成績評価方法  平常点で評価します。発表内容、発表原稿、レジュメおよび、授業中に積極的に質疑応答に加わっているかにより、総合的に評価します。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read