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Course Information

Year 2019  School School of Culture, Media and Society
Course Title
Literary Classics in the 21st Century 1 (CWC Advanced Seminar)

Instructor SAWA, Naoya
Term/Day/Period spring semester  Wed.2
Category Advanced Seminars (CWC) Eligible Year 2nd year and above Credits 2
Classroom 32-322-1 Campus Toyama
Course Key 2331544001 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code CMFE251S
First Academic disciplines Composite Fields Studies
Second Academic disciplines Expression
Third Academic disciplines Literature
Level Intermediate, developmental and applicative Types of lesson Seminar

Syllabus Information

Latest Update:2019/03/05 16:52:50

Subtitle エーリッヒ・アウエルバッハのダンテ論を読む
Course Outline  20世紀を代表する文献学者・比較文学研究者エーリッヒ・アウエルバッハのダンテ論を、『世俗詩人ダンテ』からはじめて読んでいきます。
 アウエルバッハのダンテ論は、ダンテの作品に鏤められたアレゴリーを解読していくのではなく、その言語表現・修辞に密着した、のちの主著『ミメーシス』に繫がるもので、ダンテという西洋古典の大物を読む杖であるだけでなく、文学テクストを読む際に必須の、言語に即した読みの実践の好例です。これを精読していくことで、読みの「解像度」を高めることを目指します。
 授業形式としては、事前に担当者を決めての履修生による発表と、それを受けての全体討議を中心とし、授業担当者による補足などを適宜入れていくこととします。履修者には、知識と意見の積極的な共有を求めます。
 外国語の知識は必要としませんが、しばしば原文併記で様々な作品が引用されます。そのため、言語を含めた「未知」への興味を持つ履修者を歓迎します。
Objectives  単なる教養やネタ帳として古典を消費するのではなく、みずからの現在時からより大きな時空間へ出ていくための杖として、古典を理解する。
before/after course of study  (事前)次回取り扱う箇所を読んでおく。知らない言葉、意味のわからない言葉、人名などは必ず辞書・事典などで調べること。
 (事後)全体討議と授業担当者からのコメントなどをもとに、自身の発表を見直し、レポート執筆へと繫げる。
Course Schedule
1:
第1回
オリエンテーション:本講義の目的・概要についての説明
2:
第2回
講義:発表担当者の割り振り、発表形式についての説明
3:
第3回
履修者による発表と全体討議
4:
第4回
履修者による発表と全体討議
5:
第5回
履修者による発表と全体討議
6:
第6回
履修者による発表と全体討議
7:
第7回
履修者による発表と全体討議
8:
第8回
履修者による発表と全体討議
9:
第9回
履修者による発表と全体討議
10:
第10回
履修者による発表と全体討議
11:
第11回
履修者による発表と全体討議
12:
第12回
履修者による発表と全体討議
13:
第13回
履修者による発表と全体討議
14:
第14回
授業理解度の確認(教場レポート提出)
15:
第15回
授業全体の総括
Textbooks  エーリッヒ・アウエルバッハ『世俗詩人ダンテ』『世界文学の文献学』(ともにみすず書房)
 *購入を必須とはしません、テクストは教場にて配布します。
Reference  必要に応じて紹介・配布します。
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Exam: 0%  なし
Papers: 50%  基本的には、自身の発表で扱った箇所に関して自由に論じてもらいますが、他の履修者の発表をきっかけとして、レポートで扱う箇所・範囲に変化がある場合には、むしろこれを歓迎します。提出日・内容・分量・体裁等については、教場にて改めて詳細に指示します。
Class Participation: 50%  自身の出席・発表はもちろんのこと、他の履修者との議論に対する積極性も重視します。
Others: 0%  なし
Note / URL  授業計画は、受講者数やその興味と理解度に応じて変更となる場合があります。

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