cheader

View Syllabus Information

View Syllabus Information

  • Even after classes have commenced, course descriptions and online syllabus information may be subject to change according to the size of each class and the students' comprehension level.

main start

Course Information

Year 2019  School School of Culture, Media and Society
Course Title
Thought and Literature 2 (CWC Advanced Seminar)

Instructor SAWA, Naoya
Term/Day/Period fall semester  Wed.2
Category Advanced Seminars (CWC) Eligible Year 3rd year and above Credits 2
Classroom   Campus Toyama
Course Key 2331544004 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code CMFE351S
First Academic disciplines Composite Fields Studies
Second Academic disciplines Expression
Third Academic disciplines Literature
Level Advanced, practical and specialized Types of lesson Seminar

Syllabus Information

Latest Update:2019/03/05 16:52:50

Subtitle オーシプ・マンデリシターム『言葉と文化』を読む
Course Outline  20世紀ロシアを代表する詩人オーシプ・マンデリシターム(1891-1938年)の批評的散文を、主として詳細な注釈の付いた邦訳『言葉と文化』(水声社、1999年)で読んでいきます。
 マンデリシタームの散文はその詩に劣らず難解ですが、同時代の文学のみならず古今の文学的古典と呼びかわしながら、読む者を大きな時空間へと連れ出し、世界と出会わせてくれる稀有なものです。その難解さを誤魔化し、わかるところだけを繫ぎ合わせていくのが精一杯ですが、本演習ではむしろ、「ここがわからない」という点の抽出を積極的に行なっていけたらと考えています。
 授業形式としては、事前に担当者を決めての履修生による発表と、それを受けての全体討議を中心とし、授業担当者による補足などを適宜入れていくこととします。履修者には、知識と意見の積極的な共有を求めます。
 ロシア語の知識は必要とせず、論じられている作家や時代背景などについては上記の通り適宜補足していきますが、言語を含めた「未知」への興味を持つ履修者を歓迎します。
Objectives  理解に努めることと、理解できていないものの認識との両立。
before/after course of study  (事前)次回取り扱う箇所を読んでおく。知らない言葉、意味のわからない言葉、人名などは必ず辞書・事典などで調べること。
 (事後)全体討議と授業担当者からのコメントなどをもとに、自身の発表を見直し、レポート執筆へと繫げる。
Course Schedule
1:
第1回
オリエンテーション:本講義の目的・概要についての説明
2:
第2回
講義:発表担当者の割り振り、発表形式についての説明
3:
第3回
履修者による発表と全体討議
4:
第4回
履修者による発表と全体討議
5:
第5回
履修者による発表と全体討議
6:
第6回
履修者による発表と全体討議
7:
第7回
履修者による発表と全体討議
8:
第8回
履修者による発表と全体討議
9:
第9回
履修者による発表と全体討議
10:
第10回
履修者による発表と全体討議
11:
第11回
履修者による発表と全体討議
12:
第12回
履修者による発表と全体討議
13:
第13回
履修者による発表と全体討議
14:
第14回
授業理解度の確認(教場レポート提出)
15:
第15回
授業全体の総括
Textbooks  オーシプ・マンデリシターム『言葉と文化』(水声社)
 *購入を必須とはしません、テクストは教場にて配布します。
Reference  必要に応じて紹介・配布します。
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Exam: 0%  なし
Papers: 50%  基本的には、自身の発表で扱った箇所に関して自由に論じてもらいますが、他の履修者の発表をきっかけとして、レポートで扱う箇所・範囲に変化がある場合には、むしろこれを歓迎します。提出日・内容・分量・体裁等については、教場にて改めて詳細に指示します。
Class Participation: 50%  自身の出席・発表はもちろんのこと、他の履修者との議論に対する積極性も重視します。
Others: 0%  なし
Note / URL  授業計画は、受講者数やその興味と理解度に応じて変更となる場合があります。

Top of Page

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read