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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
現代人間論系演習(宗教と共同体)

担当教員 小村 優太
学期曜日時限 春学期  月6時限
科目区分 専門演習(人間) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 32-225 キャンパス 戸山
科目キー 2331551001 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFM251S
大分野名称 複合領域
中分野名称 人間(心理学/哲学/身体論/健康/セラピー)
小分野名称 心身論
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ
  コース・コード PHLR211S
大分野名称 哲学
中分野名称 宗教学
小分野名称 宗教哲学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 神秘思想を読む
授業概要  本演習では、神秘的思索(宗教、哲学、スピリチュアリティ)にかかわるテクストを選び、それらを精読する。主なテーマとして、20世紀にスイス、マッジョーレ湖のほとりアスコナで開催された神秘主義の国際学術シンポジウムであるエラノス会議を枠組みとして設定し、それに関連する人物(アンリ・コルバン、ゲルショム・ショーレム、ミルチア・エリアーデ、井筒俊彦など)のテクストを題材とする予定である。そのため演習で取り扱う可能性のあるテーマとしては、宗教学、神秘思想、神話学、哲学と幅広い。
 本演習においては、初回に提示したテクストのなかから参加者が選び、それらをまとめ発表した上で議論するというスタイルを採る予定である。参加者の選択によって、実際に読まれるテクストにはある程度ばらつきが出ることが予想されるが、人文科学とはおよそ人間の生(活動・思索・実践)すべてを包括するものであると考え、自分の興味関心の幅を広げていって欲しい。
授業の到達目標  ・神秘思想の大要を掴む。
 ・実際のテクストを精読することにより、テクストを読み読解する能力を身に着ける。
 ・テクストを出発点として、幅広い知識にアクセスする。
事前・事後学習の内容  各回で取り扱うテクストを事前に読んでくること。演習で取り扱う予定のテクストはいずれも神秘思想にかんする専門的な論考であるため、徒手で立ち向かうとたちまち迷子になってしまうだろう。関連するテクストを事前や事後に読むことも大事であるが、それについては授業で個別に指示する。
授業計画  第1回:「イントロダクション」
 第2回~第14回:テクストの読解と議論
 第15回:「総まとめ」
教科書  特になし。授業で使用するテクストは都度コピーを配布する。
参考文献  特になし。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 0%  
平常点評価: 100%  授業での発表および議論への参加。(備考参照)
その他: 0%  
備考・関連URL  この演習ではテクスト読解をおこなうため、各回で担当者を選び、その担当者による発表をもとに授業を進めてゆく。受講人数によっては発表の担当がない学生も出てくるため、発表を行わない場合は任意でレポートを執筆すること。発表の上レポートを執筆することはとくに問題ない。
 発表は以下の様式にて行う。
 1.   要約:検討するテクストの内容を箇条書きでまとめ、全体像を明らかにする。
 2.   解説:テクストで取り扱われている内容を、外部資料などを参考にして解説する。
 3.   考察:上記の作業をおこなった後に、発表者自身の考察を述べる。

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