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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
社会構築論系演習(共生社会論13)

担当教員 金 敬黙
学期曜日時限 秋学期  金3時限
科目区分 専門演習(構築) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 2331563016 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード INTB221S
大分野名称 国際関係論
中分野名称 国際公共政策
小分野名称 平和研究
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 戦後アジアの紛争と和解-朝鮮戦争、ベトナム戦争、カンボジア紛争、そして「対テロ戦争」
授業概要  日本は戦後70年以上も直接、戦争を行うことがありませんでした。しかし、朝鮮戦争、ベトナム戦争において日本におかれている米軍基地を通じて多くの戦争物資や兵力がアジアでの戦争に関わってきた経緯があります。いわゆる兵站国家として市の機能を果たしてきました。
 沖縄の基地問題をはじめ、最近では「対テロ戦争」と関わる安全保障問題が問われています。また、1990年代にはカンボジア紛争の処理をめぐり日本のPKOが海外派兵〈派遣)を行う転機を迎えました。これは、憲法9条や安保法制などとも密接に関連します。
 本演習では、戦後アジアの紛争と和解をテーマに、日本とアジア、そしてアジアと世界におけるケースを扱いつつ、履修者の理解を深めます。
授業の到達目標  具体的な歴史的な史実を現代史、国際関係論、平和研究の視点から学びます。
 そのために、平和研究のアプローチを理論面でも学び、現場中心の学びを行います。
事前・事後学習の内容  授業で随時アナウンスします。
授業計画  平和研究(平和学)における紛争解決と和解の観点を理論的に学びます。
 そのために、朝鮮戦争、ベトナム戦争、カンボジア紛争、湾岸戦争、イラク戦争、アフガン戦争などの事例を活用しつつ、日本(政府、市民社会)の取り組みについて学びます。
 各紛争のケースを2-3週間にわたって、異なる視座から扱う予定です。時系列的な進め方もあり得ますが、時空間を横断する切り口を活用する場合もあります。
 反戦運動、平和運動、国際協力NGOなど市民社会が取り組む平和活動と国益重視の政府組織の取り組みの利害衝突が発生する事例などを扱いつつ、履修者間の異なる見解を討議を通じて深めていく予定です。
成績評価方法  授業への参加と発表、討論などで50%の評価を行います。
 定期レポートや試験(課題レポートの場合もある)で残りの50%の評価を行います。

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