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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
思想文化論ゼミ (春学期) A

/総合(文化の交流)ゼミ A

担当教員 吉原 浩人
学期曜日時限 春学期  月5時限
科目区分 論系ゼミ 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 33-732 キャンパス 戸山
科目キー 23Z2511007 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PHLE471S
大分野名称 哲学
中分野名称 東洋哲学
小分野名称 日本思想
レベル 総仕上げ 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

副題 漢字文化圏の古典研究
授業概要  本ゼミは、日本もしくは中国・台湾・韓国・ベトナムなど、漢字文化圏における前近代の思想・宗教・文学・美術などに興味を持つ学生を対象に設置します。
 3年生は、まず漢字文化圏のあらゆる文献を読解するための基礎となる、古典漢文を正しく読むための訓練から入ります。漢文は、東アジアの共通言語として、様々な局面に用いられ、影響を与えていますが、漢文は基本的な法則と調査方法さえ身につければ、それほど難しいものではありません。四六駢儷文読解の基礎を身につけるため、長年培ったノウハウを、丁寧に伝授します。辞書の使い方や資料の調査方法ばかりでなく、パソコンを利用した検索方法をも指導します。また、大学院進学希望者に対しては、必要なアドバイスを与えます。
 具体的には、平安朝漢文学の精華、『本朝文粋』から短い作品を選んで輪読しますが、きちんと指導するので、初学者でも不安を持つ必要はありません。
 夏期には、3・4年生合同のゼミ合宿を実施し、東洋文化についての見聞と理解を深めます。また、希望者に対しては漢字文化圏への海外研修旅行も実施します。
授業の到達目標  漢文読解を通じて、東アジア文化全般についての理解を深めます。また、ゼミ論執筆に向けての指導を行います。
事前・事後学習の内容  受講者は、1回の発表のために、最低でも3週間以上の、図書館や多元文化論系室のデータベースを利用した事前学習が必要になります。また、学期毎に提出する註釈の完成に向けて、発表後も繰り返し補訂しなければなりません。
授業計画  [第1回]3・4年合同の顔合わせ、オリエンテーション
 [第2回]四六駢儷文概説1
 [第3回]四六駢儷文概説2
 [第4回]『本朝文粋』読解指導1
 [第5回]『本朝文粋』読解指導1
 [第6回]『本朝文粋』学生発表1
 [第7回]『本朝文粋』学生発表2
 [第8回]『本朝文粋』学生発表3
 [第9回]『本朝文粋』学生発表4
 [第10回]『本朝文粋』学生発表5
 [第11回]『本朝文粋』学生発表6
 [第12回]『本朝文粋』学生発表7
 [第13回]3・4年合同授業:ゼミ論計画発表1
 [第14回]3・4年合同授業:ゼミ論計画発表2
 [第15回]辞書の使い方・資料の調べ方(オンデマンド授業)
教科書  『本朝文粋』(新日本古典文学大系、岩波書店)
 原典資料をプリントし配布します。また、各自が註釈資料を作成します。
参考文献  詳細な参考文献目録を配布します。
成績評価方法  レポート40%:春期末にレポートを課します。
 平常点60%:ゼミの各種発表、参加態度、出席などを総合して決定します。
備考・関連URL  3・4年合同ゼミをしばしば行うので、月曜5・6限には、他の授業や予定などを入れないようにしてください。
 適当な時期に、中国・台湾・韓国のいずれかを訪れ、現地大学生との交流などを中心にした研修旅行を実施する予定ですが、参加を強制するものではありません。夏期に実施する国内合宿については、全員参加を原則とします。

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