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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
文化人類学ゼミ(移動・移住の人類学) (春学期) A

担当教員 松前 もゆる
学期曜日時限 春学期  木3時限
科目区分 論系ゼミ 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 33-807複合文化論系室2 キャンパス 戸山
科目キー 23Z2523005 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ANTC499S
大分野名称 人類学
中分野名称 文化人類学
小分野名称 卒業論文/研究、修士/博士論文
レベル 総仕上げ 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:52:50

授業概要  移民や難民についての話題がしばしばニュースで取り上げられるなど、人の移動・移住は、現代世界において最も注目される社会現象のひとつと言えますが、難民の受け入れや移動する人々と受け入れる人々の摩擦など、社会的「問題」として捉えられる傾向にあります。しかし、人の移動・移住は現代に特有のことではなく、また、災害等によって移動・移住を余儀なくされる人は国内外で存在しています。こうしたことを背景に、本ゼミでは、移動・移住をキーワードとして私たちの暮らす日本を含む現代世界をとらえ直し、移動・移住がうつし出す文化や社会のありようと諸課題について、文献購読とフィールド調査から多角的・実証的に検討することを目指します。 春学期には、移動・移住に関する文化人類学および隣接分野の基礎研究を購読し、担当者に報告してもらった後、全員で討議を行います。そして、その過程で各自が研究テーマを絞り、学期後半には今後(ゼミ論文)の調査研究に向けた計画を立て、発表してもらう予定です。
授業の到達目標  ①移動・移住という現象に関して、文化人類学や隣接領域でこれまでどのような議論がなされてきたのか文献から学び、基本的な知識を得る。
 ②関連するフィールド調査を通じて移動・移住の実証的な研究の可能性を探って、各自の研究テーマを絞り、研究計画を作成する。
授業計画  第1回:オリエンテーション(ゼミの進め方について説明する)
 第2回:移動・移住の人類学とは(ゼミの趣旨説明)
 第3回~11回:文献の購読と報告、ディスカッション
 第12回~14回:研究計画の発表とディスカッション(3・4年生合同)
 第15回:まとめ
教科書  購読文献については、初回に指示します。
参考文献  参加者の関心にそって、適宜紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  試験は行いません。
レポート: 20%  学期末に、ゼミ論文に向けた調査計画を提出してもらいます。
平常点評価: 80%  発表や報告の内容およびディスカッションへの参加状況から評価します。
その他: 0%  
備考・関連URL  参加者の希望により、予定を調整した上で、授業時間外(週末など)にフィールドワークを実施することがあります。

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