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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2014年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
感性文化ゼミ(日本の美意識) (春期)

担当教員 陣野 英則
学期曜日時限 春学期  金5時限
科目区分 論系ゼミ 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 33-435 キャンパス 戸山
科目キー 23Z2525004 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ZZZZZZZZ
大分野名称 指定なし
中分野名称 指定なし
小分野名称 指定なし
レベル 指定なし 授業形態 指定なし

シラバス情報

最終更新日時:2014/06/02 19:28:31

授業概要  遠い過去から現代にいたるまで、日本の諸文化を生成した人々、またそれらを積極的に享受した人々はどのような感性をはたらかせ、またどのような美意識をもっていたのだろうか。このゼミでは、感性と美意識とを手かがりにして、日本文化の特質についてともに考えてゆく。
 考察の対象は、古典から近現代の文学、藝能、藝術、思想などはもとより、近年のサブカルチャーなどにまでわたることがありうるだろうし、アプローチの仕方も多岐にわたってよいのだが、このゼミにおいては、特に次の①~③の点を重視しながら、各人の研究テーマを明確なものにしてゆく。
 ① 前近代の文化におけるものの見方、感じ方、考え方をおさえることに努める。
 ② 近代以降、西欧の文化(特に言葉・観念・思想など)との接触がもたらしたものを意識する。
 ③ 日本文化が海外でどのようにみられ、また受容されているのかということをとらえる。
 春学期は、特に①を重視して、関係する文献をとりあげる。
 あわせて3年生についてはゼミにおける研究計画の発表が、また4年生についてはゼミ論の中間発表が、それぞれ課される。
授業の到達目標  ステレオタイプな見方を排し、自分の頭と心を真にはたらかせるようになることと、煩をいとわずに参照すべき文献にあたる習慣をつけることをめざす。
 また4年生は、これらに加え、自身のテーマに基づいたゼミ論の構想を明確なものとし、12月の完成に向けて一部の章の内容をかためてゆくことをめざす。
授業計画  以下に示すのは、あくまでも暫定的な計画であり、ゼミ生各人が関心を寄せる分野、領域などを確認しながら、とりあげる文献、課題などを決め、授業内容を編成することとする。
 第1回 オリエンテーション、ケンブリッジ大学より来日中の招聘講師に日本文化の論じ方とその魅力を訊く
 第2回 研究の着眼点と方法について(1)
 第3回 研究の着眼点と方法について(2)
 第4回 古典的な重要文献の紹介と解説(1)、【4年】ゼミ論構想発表(1)
 第5回 古典的な重要文献の紹介と解説(2)、【4年】ゼミ論構想発表(2)
 第6回 古典的な重要文献の紹介と解説(3)、【4年】ゼミ論構想発表(3)
 第7回 古典的な重要文献の紹介と解説(4)、【4年】ゼミ論構想発表(4)
 第8回 【3年】文献Aについてのグループ発表(1)、【4年】ゼミ論構想発表(5)
 第9回 【3年】文献Bについてのグループ発表(2)、【4年】ゼミ論構想発表(6)
 第10回 【3年】文献Cについてのグループ発表(3)、【4年】ゼミ論(一部)の研究発表(1)
 第11回 【3年】文献Dについてのグループ発表(4)、【4年】ゼミ論(一部)の研究発表(2)
 第12回 【3年】文献Eについてのグループ発表(5)、【4年】ゼミ論(一部)の研究発表(3)
 第13回 講演会「『源氏物語』を離れて」(早稲田大学総合人文科学研究センター主催、於小野記念講堂)への参加 → 小レポート提出
 第14回 【3年】研究計画の発表(1)、【4年】ゼミ論(一部)の研究発表(4)
 第15回 【3年】研究計画の発表(2)、【4年】ゼミ論(一部の)研究発表(5)
教科書  特に定めない。必要に応じてプリントを配付する。
参考文献  それぞれの関心、研究テーマをふまえながら、適宜指示もしくは配付する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 0%  
平常点評価: 100%  ゼミでの発表内容、討議の時間における発言内容、出席状況などによる。
その他: 0%  
備考・関連URL  夏休み中(9月)にゼミ合宿を行う予定。

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