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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
感性文化ゼミ(集合的アイデンティティの諸相) (春期) B

担当教員 山田 真茂留
学期曜日時限 春学期  火4時限
科目区分 論系ゼミ 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 32-225 キャンパス 戸山
科目キー 23Z2525006 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード SOCX481S
大分野名称 社会学
中分野名称 社会学
小分野名称 その他
レベル 総仕上げ 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/28 16:02:38

授業概要  近代化ならびに現代化が進展するにつれ、伝統的な共同体志向は次第に稀薄化し、一般に個人主義化ないし個人化の流れが浸透することになった。しかしながらその一方、一人ひとりの生は身の周りの文化や組織や集団の影響を強く受ける。そこでこのゼミでは文化の力、集合体の力を十二分に見据えつつ、現代社会における集合的アイデンティティについて多角的に探究していく。そこでは国民文化、地域文化、世代文化、性別文化、宗教文化、組織文化などさまざまな文化と、そしてそれにまつわる集合的アイデンティティの諸相が俎上に載せられよう。
 集団、文化、アイデンティティをキーワードに現代社会の集合的諸現象に挑んでいくにあたって、このゼミで主として依拠する学問は社会学である。しかし本ゼミでは社会学に留まらず、他の学問領域との協働も図りながら学際的な視座をもって集団現象のはらむさまざまな側面にアプローチしていきたい。
 演習形式で授業を進めるため、各回は、参加者各人による報告と討議が中心となる。グループ活動(サブゼミ活動)を併用する可能性もある。春期は主に文献講読を通じて学術的なアプローチの基礎を鍛錬していく予定。
 科目の性質上、毎回の演習への出席が欠かせないのはもちろんのこと、教場を離れた独自の探究にそれなりの時間とエネルギーをつぎこむことになる。なお3年生は火曜日の3時限、4年生は火曜日の4時限に登録されるが、合同で授業を行う可能性があるので、3時限・4時限の時間帯を通しで空けておくことが望まれる。
授業の到達目標  社会学の基礎的な方法論ならびに方法を習得すること、学際的なアプローチの仕方の基礎を身につけること、集合的な諸現象に対して学問的に切り込む術を体得すること、文化現象・集団現象に関して知的理解とともに感性的洞察を深めること。
授業計画  演習形式で授業を進める(3~4時限連続の可能性あり)。
 1.イントロダクション(1)〔文献の読み方〕
 2.イントロダクション(2)〔文献報告の仕方〕
 3.文献報告(1)〔発表と討議〕
 4.文献報告(2)〔発表と討議〕
 5.文献報告(3)〔発表と討議〕
 6.文献報告(4)〔発表と討議〕
 7.文献報告(5)〔発表と討議〕
 8.文献報告(6)〔発表と討議〕
 9.文献報告(7)〔発表と討議〕
 10.文献報告(8)〔発表と討議〕
 11.文献報告(9)〔発表と討議〕
 12.文献報告(10)〔発表と討議〕
 13.文献報告(11)〔発表と討議〕
 14.文献報告(12)〔発表と討議〕
 15.まとめの討議
教科書  ゼミの場で適宜指示する。(参考文献欄に掲げる本のいずれかをテキストとして輪読する可能性もある。)
参考文献  *井上俊(編)『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』世界思想社.
 *船津衛ほか(編)『21世紀社会とは何か』恒星社厚生閣.
 *友枝敏雄・山田真茂留(編)『Do! ソシオロジー』【改訂版】有斐閣.
 *佐藤郁哉『フィールドワーク』【増訂版】新曜社.
 *山田真茂留『集団と組織が作る磁場』〔仮題・2017年4月刊行予定〕世界思想社.
 (その他、ゼミの場で適宜指示する。)
成績評価方法  ゼミへの参加状況を総合的に勘案して評価する。

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