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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2015年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
感性文化ゼミ(日本の美意識) (秋期)

担当教員 陣野 英則
学期曜日時限 秋学期  金5時限
科目区分 論系ゼミ 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 31-201 キャンパス 戸山
科目キー 23Z3525004 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFC499S
大分野名称 複合領域
中分野名称 文化(比較文化・ジェンダー論・カルチュラルスタディーズ)
小分野名称 卒業論文/研究、修士/博士論文
レベル 総仕上げ 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2015/02/26 15:29:51

授業概要  遠い過去から現代にいたるまで、日本の諸文化を生成した人々、またそれらを積極的に享受した人々はどのような感性をはたらかせ、またどのような美意識をもっていたのだろうか。このゼミでは、感性と美意識とを手かがりにして、日本文化の特質についてともに考えてゆく。
 考察の対象は、古典から近現代の文学、藝能、藝術、思想などはもとより、近年のサブカルチャーなどにまでわたることがありうるだろうし、アプローチの仕方も多岐にわたってよいのだが、このゼミにおいては、特に次の①~③の点を重視しながら、各人の研究テーマを明確なものにしてゆく。
 ① 前近代の文化におけるものの見方、感じ方、考え方をおさえることに努める。
 ② 近代以降、西欧の文化(特に言葉・観念・思想など)との接触がもたらしたものを意識する。
 ③ 日本文化が海外でどのようにみられ、また受容されているのかということをとらえる。
 秋学期は、特に②と③を重視して、関係する文献をとりあげる。
 あわせて3年生についてはゼミ論の構想発表が、また4年生についてはゼミ論の中間発表が、それぞれ課される。
授業の到達目標  ステレオタイプな見方を排し、自分の頭と心を真にはたらかせるようになることと、煩をいとわずに参照すべき文献にあたる習慣をつけることをめざす。
 また、3年生については、次年度のゼミ論執筆に備え、自身の研究テーマを明確なものにしてゆくことをめざす。4年生は、質の高いゼミ論の完成をめざす。
授業計画  以下に示すのは、あくまでも暫定的な計画であり、ゼミ生各人が関心を寄せる分野、領域などを確認しながら、とりあげる文献、課題などを決め、授業内容を編成することとする。
 第1回 近代の日本と西欧文化について
 第2回 海外の日本文化論などの紹介と解説(1)、【4年】ゼミ論中間発表(1)
 第3回 海外の日本文化論などの紹介と解説(2)、【4年】ゼミ論中間発表(2)
 第4回 【3年】文献Aに関する発表(1)、【4年】ゼミ論中間発表(3)
 第5回 【3年】文献Bに関する発表(2)、【4年】ゼミ論中間発表(4)
 第6回 【3年】文献Cに関する発表(3)、【4年】ゼミ論中間発表(5)
 第7回 【3年】文献Dに関する発表(4)、【4年】ゼミ論中間発表(6)
 第8回 【3年】文献Eに関する発表(5)、【4年】ゼミ論指導(1)
 第9回 【3年】文献Fに関する発表(6)、【4年】ゼミ論指導(2)
 第10回 【3年】ゼミ論執筆に向けての構想発表(1)、【4年】ゼミ論指導(3)
 第11回 【3年】ゼミ論執筆に向けての構想発表(2)、【4年】ゼミ論指導(4)
 第12回 【3年】ゼミ論執筆に向けての構想発表(3)、【4年】ゼミ論指導(5)
 第13回 4年ゼミ論の報告と合評(1)
 第14回 4年ゼミ論の報告と合評(2)
 第15回 4年ゼミ論の報告と合評(3)
教科書  特に定めない。必要に応じてプリントを配付する。
参考文献  それぞれの関心、研究テーマをふまえながら、適宜指示もしくは配付する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 0%  
平常点評価: 100%  ゼミでの発表内容、討議の時間における発言内容、出席状況、ゼミ論構想に関わる提出物(3年のみ)などによる。
その他: 0%  

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