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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 文化構想学部
科目名
現代文学のフィールドワークゼミ (秋期) A

担当教員 貝澤 哉
学期曜日時限 秋学期  火5時限
科目区分 論系ゼミ 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 33-435 キャンパス 戸山
科目キー 23Z3542004 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFE499S
大分野名称 複合領域
中分野名称 表現(美術/映像/演劇/音楽/芸能/文学/メディア論)
小分野名称 卒業論文/研究、修士/博士論文
レベル 総仕上げ 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/28 16:02:38

副題 創作・批評・理論
授業概要  このゼミでは、現代文学の作品や、そのメディア、生産、流通、読者の置かれている状況を具体的に検討しながら、文学生産の場やそのなかに流通する言葉のあり方を考え、さらに、そうした言葉の交通・交換の場のなかに入って、みずから新しい言葉を産出し流通させるための準備運動やストレッチ、助走をおこなってゆきたい。このゼミを「現代文学のフィールドワーク」と名づけたのは、現代の文学が生産・流通されるまさに今・ここの現場のなかで、新しい言葉を生み出すための基礎的な反射神経や運動感覚、動体視力をやしなうことを目的としているからだ。
 それゆえ、このゼミではジャンルの区別はせず、小説創作も、批評も、文学・文化理論その他もすべて取り扱う。受講生はそれぞれの関心に従って、小説や他の文学ジャンルを紡ぎだす言葉、批評や文学・文化理論などテクストを読み解くための言葉を追求してほしい。というのも、文学の現場(フィールド)では創作や批評、理論の言葉は、つねに互いに分かちがたく結びつき、刺激を与えあっているからだ。
 そして、こうした生きた言葉の刺激や交歓が、ゼミ論(創作・批評・論文)へと結実し、さらに大学の外にあるより広い言葉の場へと拡がってゆくことを期待したい。
授業の到達目標  授業は、教員の講義および、受講生の発表、討議を中心におこなわれる。小説創作、読解や文章技術の習得をとおして、高校までの国語教育の洗脳から脱出して、「早く人間になる」(?!)ことが到達目標である。
 職人技を修行しようというのだから、学校的な暗記物のお勉強ではない。修行の第一歩は、なにより自分の頭で考えることである。人と同じことを考えて同じ文章を書いても、だれもわざわざ読んでくれるはずがない。自分の頭で考えることが、ロボットから「真人間」になる第一歩なのだ。
授業計画  この授業計画は、文科省による、現場を無視したいかにも頭の悪いお役所的な官僚主義的強制のせいであくまで便宜的に提示された机上の作文にすぎない。実際の講義は、受講生それぞれの能力、関心、研究対象等にあわせて柔軟におこなわれる。
 [第1回]オリエンテーション 課題作品、発表者、発表日の選定
 [第2回]発表および討議、文章添削、作品解説
 [第3回]同上
 [第4回]同上
 [第5回]同上
 [第6回]同上
 [第7回]同上
 [第8回]同上
 [第9回]同上
 [第10回]同上
 [第11回]同上
 [第12回]同上
 [第13回]同上
 [第14回]同上
 [第15回]同上
 最新の「授業計画」は担当教員により、初回授業時あるいはCourse N@viなどによって示されますので確認してください。
教科書  教場で指示する。
参考文献  教場で指示する。
成績評価方法  授業で書く文章および討論への参加度、出席を総合して評価する。

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