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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 文学部
科目名
ドイツ語圏の思想

4-2_【文学・文構・一文・二文_合併】

担当教員 前田 良三
学期曜日時限 秋学期  木3時限
科目区分 講義 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 36-682 キャンパス 戸山
科目キー 2421700008 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITG281L
大分野名称 文学
中分野名称 ドイツ文学
小分野名称 その他
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:20:27

副題 ヴァルター・ベンヤミンのメディア論
授業概要  戦間期ドイツを代表する思想家ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)の著作のうち、広義のメディア論に分類される作品を手がかりに、その思想のエッセンスを考察し、さらに現代ドイツを代表するメディア史家フリードリヒ・キットラー(Friedrich Kittler)のメディア論を参照しつつその現代的意味を探る。
授業の到達目標  20世紀ドイツのメディア思想についての基本的な知識を獲得するとともに、現代のメディア文化と知的に向き合うために必要な問題意識・方法意識の涵養をめざす。
授業計画  テーマへの導入とベンヤミンの生涯・著作について概観した後、『一方通行路』(1928)、『写真小史』(1931)、『複製技術時代の芸術作品』(1936)の主要部分を読み、そこに展開されている主要な思考像、鍵となる概念を中心に解説する。さらに、関連する都市文化、芸術運動、文学運動について、映像資料などを使用して説明する。授業の最後の四分の一は、キットラーの仕事を概観し、ベンヤミンのメディア論との比較考察を行う。
教科書  ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション1』(ちくま学芸文庫)、『ベンヤミン・コレクション2』(ちくま学芸文庫)、前田良三『〈可視性〉をめぐる闘争―戦間期ドイツの美的文化批判とメディア』(三元社)。
 なお、授業の資料はCours N@viに事前にアップロードする(授業時には配布しない)。
参考文献  授業時に紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  試験は行わない。
レポート: 60%  課題レポートを2回提出してもらう。第1回レポート20%、第2回レポート40%で評価。
平常点評価: 40%  毎回授業の最後にリアクションペーパー兼出席票を提出してもらい、それに基づき平常点を評価。
その他: 0%  なし。

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