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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 文学部
科目名
ドイツ語圏の文化

4-2_【文学・文構・一文・二文_合併】

担当教員 荒井 泰
学期曜日時限 秋学期  月5時限
科目区分 講義 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 32-128 キャンパス 戸山
科目キー 2421700009 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITG281L
大分野名称 文学
中分野名称 ドイツ文学
小分野名称 その他
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:20:27

副題 もっと旅するドイツ映画
授業概要  ひとはさまざまな理由から旅にでます。自分探しの旅、追憶の旅、逃亡者として、はたまた未知の世界を体験するため。映画は、劇場もしくは自宅にいながらにして〈旅〉を経験させてくれます。戦後のドイツ映画をかずかず見ていると、旅をテーマにした作品が目にとまることがしばしばあります。たとえば、ドイツを代表する映画監督ヴィム・ヴェンダースは〈ロードムービー〉を撮ったことで世界的に知られています。
 この授業では『イージー・ライダー』や『ロスト・イン・トランスレーション』などのドイツ語圏以外でつくられた、旅を描いた作品にも目を向けながら、〈旅するドイツ映画〉の具体的な映像分析を通して、映画と旅との関係、そして映画における旅のいろいろな形について考えてみたいとおもいます。
授業の到達目標  映画におけるさまざまな旅のありようについて理解する。
事前・事後学習の内容  事前学習には資料の読み込みが求められる。事後学習と合わせて最大240分程度の学習が想定される。
授業計画  [第1回]オリエンテーション(本講義の目的と概要について)
 [第2回]ロードムービー概論(1)――『イージー・ライダー』(D. ホッパー)『ワイルド・アット・ハート』(D. リンチ)
 [第3回]ロードムービー概論(2)――『地獄の逃避行』(T. マリック)『トゥルーロマンス』(T. スコット)
 [第4回]ドイツのロードムービー(1)――W. ヴェンダースの「ロードムービー三部作」(『都会のアリス』『まわり道』『さすらい』)
 [第5回]ドイツのロードムービー(2)――W. ヴェンダースの「ロードムービー三部作」(つづき)
 [第6回]ドイツのロードムービー(3)――『パリ・テキサス』(W. ヴェンダース)
 [第7回]ドイツのロードムービー(4)――『太陽に恋して』(F. アキン)
 [第8回]戦後のドイツ社会を放浪する――『昨日からの別れ』(A. クルーゲ)
 [第9回]未知の世界との出会い(1)――『アギーレ/神の怒り』(W. ヘルツォーク)
 [第10回]未知の世界との出会い(2)――『フィッツカラルド』(W. ヘルツォーク)
 [第11回]日本の風景(1)――『東京画』(W. ヴェンダース)
 [第12回]日本の風景(2)――『ロスト・イン・トランスレーション』(S. コッポラ)
 [第13回]異郷の地と冷たい現実――『シュトロツェクの不思議な旅』(W. ヘルツォーク)
 [第14回]ルーツを探る旅――『愛より強く』『そして、私たちは愛に帰る』(F. アキン)
 [第15回]まとめ
 ★予定のルートは一部変更の可能性があります。
教科書  プリントを配布。
参考文献  授業内で指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 70%  自分なりの視点と文章の構成。
平常点評価: 30%  出席
その他: 0%  

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