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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 文学部
科目名
ドイツ語を読む4(思想)

5-1_【文学・文構・一文・二文・文研_合併】

担当教員 柳橋 大輔
学期曜日時限 秋学期  水5時限
科目区分 選択外国語(ドイツ語) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 31-203 キャンパス 戸山
科目キー 2423020044 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LANG201F
大分野名称 語学
中分野名称 ドイツ語
小分野名称 ドイツ語
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 外国語
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:20:27

副題 インターメディアリティ入門
授業概要  異なる媒体(メディウム)を橋渡しするかたちで行なわれる芸術表現は、今日ではそう珍しいものではありません。「インターメディアリティ」(間メディア性)と総称されるこうした現象をめぐっては、1990年代半ばごろから、メディア学や芸術学、文学研究などさまざまな領域でその理論化が試みられてきました。さらに今世紀に入ると、とりわけ英語圏の議論のなかで、デジタル・メディア(「ニュー・メディア」)の隆盛を背景に、現在ではすでに媒体相互の差異化が無効となった「ポスト‐メディア」の時代に突入している、という論調も存在感を増しています。
 日本では残念ながらそれほど顧みられることがないようですが、インターメディアリティについては、ドイツ語圏にもそれなりに議論の蓄積があります。この授業では、ドイツ語圏におけるインターメディアリティ研究の基本図書であるイリーナ・O.ライェフスキー(Irina O. Rajewsky)の著書『インターメディアリティ』 Intermedialität (2002)から、その根幹となる部分を抜粋して読み進めていきます。必要があれば、また時間が許せば、ドイツ語圏における別のアプローチや、インターメディアリティに基づいた具体的な表現なども参照・紹介してみたいと考えています。
授業の到達目標  現代ドイツ語圏で書かれた人文学系の学術的テクストに慣れ親しみ、こうしたジャンルに特有の言い回しや文章形式を学ぶことにより、辞書があればこの種の文献を自力で読みこなせる力を身につけること。――理想的には:ドイツ語「を」読むだけでなく、ドイツ語「で」学術的テクストの内容を能動的・批判的に読みとることができるようになること。
事前・事後学習の内容  授業の進め方としては、もちろん一文ずつの精読も重要ですが、そのつど担当者を決め、パラグラフごとに事前に内容をまとめてきてもらう、といった方法も可能かもしれません。受講生のみなさんの希望やドイツ語力のレヴェルに応じて判断する予定です。
授業計画
1:
第1回:オリエンテーション
 
2:
第2回:テクスト読解
 
3:
第3回:テクスト読解
 
4:
第4回:テクスト読解
 
5:
第5回:テクスト読解
 
6:
第6回:テクスト読解
 
7:
第7回:テクスト読解
 
8:
第8回:テクスト読解
 
9:
第9回:テクスト読解
 
10:
第10回:テクスト読解
 
11:
第11回:テクスト読解
 
12:
第12回:テクスト読解
 
13:
第13回:テクスト読解
 
14:
第14回:テクスト読解
 
15:
第15回:学期末試験
 
教科書  授業中に配布します。
参考文献  国松孝二ほか『独和大辞典』第2版、小学館、1997年〔もしくはそのコンパクト版、1999年〕。――必ずしもこれに限りませんが、収録された見出語や用例の数が多めの独和辞典を毎回必ず持参してください。その他の参考文献については授業中に適宜指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 50%  受験しない場合には単位の認定はできません。
レポート: 0%  
平常点評価: 50%  授業への積極的な参加
その他: 0%  なお、授業回数の3分の2以上の出席が成績評価の前提条件です。

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