cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 文学部
科目名
ドイツ語圏文化を知る4(芸術)

4-2_【文学・文構・一文・二文_合併】

担当教員 前川 一貴
学期曜日時限 秋学期  火4時限
科目区分 選択外国語(ドイツ語) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 33-440 キャンパス 戸山
科目キー 2423020052 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LANG201F
大分野名称 語学
中分野名称 ドイツ語
小分野名称 ドイツ語
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 外国語
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:20:27

副題 『悲劇の誕生』を読む
授業概要  ニーチェの処女作『悲劇の誕生』(1872)を講読します。この著作はギリシア悲劇論という体裁を取っていますが、音楽論も扱っていれば、美学的問題も孕んでいて、さらにはヴァーグナーへの賛辞も含まれています。また体系的な議論や実証主義的な論証が意図的に避けられている点も注目すべきでしょう。本授業では、そのような多角的な視点からニーチェの処女作にアプローチしつつ、それでも決して正体を見せないこの書物の魅力に迫ります。
授業の到達目標  ・『悲劇の誕生』を分析するための多角的な視点を身に付ける。
 ・翻訳を補助にして難易度の高いドイツ語も読解できるようにする。
事前・事後学習の内容  講読が済んだ範囲から原典で読みたい箇所を受講者の間で決めてもらい、その日本語訳をCourse N@viに提出してもらいます。各人のドイツ語力にもよりますが、訳の量は60分~90分で終えられる程度に調整します。訳された原文の解説は、その課題が指示された次の授業の前半に行います。
授業計画  第1回 オリエンテーション
 第2回 序文、1章
 第3回 2章、3章
 第4回 4章、5章
 第5回 6章、7章
 第6回 8章、9章
 第7回 10章、11章
 第8回 12章、13章
 第9回 14章、15章
 第10回 16章、17章
 第11回 18章、19章
 第12回 20章、21章
 第13回 22章、23章
 第14回 24章、25章
 第15回 「自己批判の試み」(1886年に追加された文章)
教科書  原典:eKGW版(Nietzsche Source, http://www.nietzschesource.org/)
 翻訳:西尾幹二 『悲劇の誕生』、中央公論新社。
参考文献  授業中に適宜、指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  なし
レポート: 40%  『悲劇の誕生』について自由に論じてもらう予定です。
平常点評価: 60%  出席:30%、日本語訳の課題:30%
その他: 0%  なし
備考・関連URL  ・単位を取得するには、合計で3分の2以上の出席が必要です。
 ・受講者の反応にもよりますが、できれば議論する時間も設けたいと思っています。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2017.All rights reserved.

read