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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 文学部
科目名
ドイツ語圏文化を知る7(芸術)

4-2_【文学・文構・一文・二文_合併】

担当教員 柳橋 大輔
学期曜日時限 春学期  火3時限
科目区分 選択外国語(ドイツ語) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 31-106 キャンパス 戸山
科目キー 2423020055 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LANG201F
大分野名称 語学
中分野名称 ドイツ語
小分野名称 ドイツ語
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 外国語
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:20:27

副題 1900-1913:ユーゲントシュティルから表現主義へ
授業概要  ヨーロッパ、とりわけドイツの近現代史研究においては、世紀の転換から第一次世界大戦勃発までの期間は、往々にして「長い19世紀」(エリック・ホブズボーム)を締めくくる時期と見做され、時代区分上それ以後の時期とは分けて考えられます。しかしながら、別の見方をすれば、この時期はヴァイマル期から国民社会主義を経由して第二次世界大戦へ至るその後の歴史の流れを準備するものでもありました。とりわけ文化史や芸術史においては、たとえばヴァイマル文化ないし「黄金の20年代」の展開は、20世紀初頭の文化的・芸術的動向を無視しては考えられません。
 本授業では、この歴史の端境期にドイツ語圏に起こったユーゲントシュティルや印象主義から表現主義に至る芸術上の潮流について、これを紹介する短い文章を手掛かりにたどっていきます。そこでは、芸術の領域でのさまざまな動きが、同時代の文化的・社会的事象(精神分析の勃興や市民階層の没落、差し迫る戦争の危機など)ともかかわり合っていることが浮き彫りになるはずです。もしも時間に余裕があれば、テクストで話題になる画家や音楽家などの作品を観たり聴いたりしてもらう機会も作りたいところです。
授業の到達目標  学習した初級文法の知識を確認・活用しつつ、さらに語彙を増やし慣用表現を学びながら、論説的テクストからその必要充分な内容を読み取ることができるようになること。また、20世紀初頭ドイツ語圏の芸術について知見を深めること。
事前・事後学習の内容  毎回の授業まえに文章中の単語や表現についてあらかじめ確認して、テクストの意味をできるだけ押さえてきてください。わからないところが残る場合には(残って当然です)、どこがわからないのかを明確にしておいてください。またこれとならんで、テクストに登場する芸術家などの人物や歴史上の出来事などについて、予習の段階で可能な限り調べ、まとめておいてください。
授業計画
1:
第1回:オリエンテーション
 
2:
第2回:テクスト読解
 
3:
第3回:テクスト読解
 
4:
第4回:テクスト読解
 
5:
第5回:テクスト読解
 
6:
第6回:テクスト読解
 
7:
第7回:テクスト読解
 
8:
第8回:テクスト読解
 
9:
第9回:テクスト読解
 
10:
第10回:テクスト読解
 
11:
第11回:テクスト読解
 
12:
第12回:テクスト読解
 
13:
第13回:テクスト読解
 
14:
第14回:テクスト読解
 
15:
第15回:学期末試験
 
教科書  前田良平/清原義彦(編)『ドイツ世紀末から二十世紀へ』、同学社、1988年。
参考文献  独和辞典と、できれば初級のころに使ったドイツ語の教科書を毎回必ず持参してください。それ以外の参考文献については授業中に適宜指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 50%  受験しない場合には単位の認定はできません。
レポート: 0%  
平常点評価: 50%  授業への積極的な参加
その他: 0%  なお、授業回数の3分の2以上の出席が成績評価の前提条件です。

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