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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 文学部
科目名
ドイツ語ドイツ文学演習1(研究入門)

2-5_【文学・一文_合併】

担当教員 荒井 泰
学期曜日時限 春学期  月5時限
科目区分 必修演習 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 32-322-2 キャンパス 戸山
科目キー 2431701001 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITG201S
大分野名称 文学
中分野名称 ドイツ文学
小分野名称 概論
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:20:27

副題 文学と映画
授業概要  既存の文学作品を下敷きにした映画は数おおくあります。どのようにして言葉から映像への置き換えがおこなわれているのでしょうか。もちろん文学と映画は異なるメディアを使った表現ではありますが、文学表現のなかに映像的な要素はあるし、映像表現のなかにも言語的な要素はみつけられます。この授業では、ドイツ語圏文学の映画化作品を、映画理論・美学理論などをもちいて具体的に分析することによって、言葉と映像のかかわり(共通性と違い)について考えてみようとおもいます。
授業の到達目標  言葉と映像の関係について理解を深める。ドイツ語の読解力の向上。
事前・事後学習の内容  事前学習には資料の読み込みが求められる。事後学習と合わせて最大240分程度の学習が想定される。
授業計画  [第1回]オリエンテーション(授業の目的と進め方)
 [第2回]導入(1)――言葉と映像の関係
 [第3回]導入(2)――森鴎外『山椒大夫』(溝口健二)
 [第4回]導入(3)――ナボコフ『ロリータ』(キューブリック/ライン)
 [第5回]ゲーテ『ファウスト』(ムルナウ/シュヴァンクマイエル/ソクーロフ)
 [第6回]クライスト『O公爵夫人』(ロメール/ジーバーベルク)
 [第7回]ビューヒナー『ヴォイツェック』(ヘルツォーク)
 [第8回]フォンターネ『エフィ・ブリースト』(ファスビンダー)
 [第9回]トーマス・マン『ヴェニスに死す』(ヴィスコンティ)
 [第10回]デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(ユッツィ/ファスビンダー)
 [第11回]カフカ作品の映画化(1)――『審判』(O. ウェルズ)『失踪者』(ストローブ=ユイレ)『城』(ハネケ)
 [第12回]カフカ作品の映画化(2)――『審判』(O. ウェルズ)『失踪者』(ストローブ=ユイレ)『城』(ハネケ)
 [第13回]グラス『ブリキの太鼓』(シュレンドルフ)
 [第14回]ベル『九時半の玉突き』(ストローブ=ユイレ)
 [第15回]まとめ
 ★上にあげた題材は、受講生のみなさんと相談のうえ、変更の可能性があります。
教科書  プリントを配布。
参考文献  授業内で指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 50%  自分なりの視点と文章の構成。
平常点評価: 50%  出席、口頭発表、ディスカッションへの参加度
その他: 0%  

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