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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文学部
科目名
日本史演習2 B(近世)

担当教員 谷口 眞子
学期曜日時限 秋学期  木4時限
科目区分 必修演習 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 2431741032 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HISA231S
大分野名称 歴史学
中分野名称 日本史
小分野名称 近世史
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:54:16

副題 幕末における「西洋」との出会い
授業概要  アメリカ東インド艦隊司令長官のペリーが1853年、日本に来航して開国を迫ったことは、「黒船来航」として有名だが、日米和親条約締結後、『日本遠征記』が書かれたことはあまり知られていない。これまで日本史では、ウエスタン・インパクトを受けて日本がどのように行動したのかを、主に分析してきた。しかし、世界の動きの中で当時の日本をとらえるためには、アメリカ側が当時の世界と日本をどのように理解していたのか、考察することも重要である。このような視点は、グローバル化が進む現代において、今後の日本がとるべき指針を考える上でも有益となろう。
 本演習では、M・C・ペリー(F・L・ホークス編纂、宮崎壽子監訳)『ペリー提督日本遠征記 下』(角川ソフィア文庫)(KADOKAWA、2014年)をテキストとする。
授業の到達目標  『ペリー提督日本遠征記』は上下巻からなるが、本演習ではそのうち、2回目にペリーが来日した際の記述が載っている、『ペリー提督日本遠征記 下』を使用する。1回目はグループ発表を通じて、第19章以下の要約を行う。2回目は個人報告で、各自が抱いた疑問点を提示し、史料を探索して報告する。基礎的知識を身につけた上で、疑問点を解決するために、関連文献を探索し、史料を集めて、オリジナルな考察を行うことで、日本史学の基礎的スキルを身につけてほしい。
事前・事後学習の内容  各自、図書館に通うなどして、数回の発表の準備を万全に行ってほしい。1回目のグループ報告には1~2週間、2回目の個人報告には2~3週間ほどの準備が必要である。
授業計画  [第1回]オリエンテーション/グループ作成/報告分担決定
 [第2回]第19章の内容要約(第1グループ)
 [第3回]第20章の内容要約(第2グループ)
 [第4回]第21章の内容要約(第3グループ)
 [第5回]第22章の内容要約(第4グループ)
 [第6回]第23章の内容要約(第5グループ)
 [第7回]第24章の内容要約(第6グループ)
 [第8回]第25章・補章の内容要約(第7グループ)
 [第9回]史料探索による個人報告(第1グループ)
 [第10回]史料探索による個人報告(第2グループ)
 [第11回]史料探索による個人報告(第3グループ)
 [第12回]史料探索による個人報告(第4グループ)
 [第13回]史料探索による個人報告(第5グループ)
 [第14回]史料探索による個人報告(第6グループ)
 [第15回]史料探索による個人報告(第7グループ)/教場にてレポート提出
教科書  M・C・ペリー(F・L・ホークス編纂、宮崎壽子監訳)『ペリー提督日本遠征記 下』(角川ソフィア文庫)(KADOKAWA、2014年)(生協で各自購入すること)
参考文献  適宜、授業中に指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 50%  テキストの記述について疑問に感じた点を調べ、論文や史料を使って400字10枚(3600字~4000字)のレポートを、第15回目の授業で提出すること。
平常点評価: 50%  出席点と報告の評点
その他: 0%  
備考・関連URL  出席10回未満の者は特別な理由がない限り、成績にかかわらず単位を与えない。登録人数によって授業計画に変更が生じることがある。

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