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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 文学部
科目名
日本史演習8 B(近世)

担当教員 谷口 眞子
学期曜日時限 秋学期  月5時限
科目区分 必修演習 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 2431741038 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HISA331S
大分野名称 歴史学
中分野名称 日本史
小分野名称 近世史
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:54:16

副題 幕末期の軍事をめぐる思想―吉田松陰
授業概要  幕末に活躍した思想家はさまざまな考え方、意見を持っていた。この授業では、山鹿流兵学の師範でもあり、安政の大獄で刑死した吉田松陰(1830~1859)をとりあげる。
 報告はすべてグループごとに行う。吉田松陰の伝記、思想全般、松下村塾、松陰研究の歴史について、関連文献をリストアップし、書誌情報を正確に発表する。次に、そのリストの文献をグループ単位で要約・コメントし、疑問点を提示する。最後に、その疑問点を解決するために史料を探索し、語句・人名・地名などを調べ、現代語訳をした上で、オリジナルな考察を発表してもらう。
授業の到達目標  歴史研究は史料に書かれていることを正確に解釈し、その内容を他の史料と比較検討し、過去の歴史を再構成して現代的課題にも応えていくことを旨としている。本演習の目標は、特定のテーマに関する関連文献の調査や研究史整理の方法を身につけ、史料の読解・解釈力、疑問点や論点を提示して討論する力を養い、卒業論文作成に向けて基礎固めをするところにある。
事前・事後学習の内容  各自、図書館に通うなどして、数回の発表の準備を万全に行ってほしい。1回目のグループ報告には1~2週間、2回目の個人報告には2~3週間ほどの準備が必要である。
授業計画  [第1回]オリエンテーション/第1回目のグループ作成
 [第2回]関連文献リストの作成、内容・論点の発表(第1グループ:伝記)
 [第3回]関連文献リストの作成、内容・論点の発表(第2グループ:思想全般)
 [第4回]関連文献リストの作成、内容・論点の発表(第3グループ:松下村塾)
 [第5回]関連文献リストの作成、内容・論点の発表(第4グループ:松陰研究の歴史)
 [第6回]第2回目の発表についての説明
 [第7回]史料探索による個人報告(1)
 [第8回]史料探索による個人報告(2)
 [第9回]史料探索による個人報告(3)
 [第10回]史料探索による個人報告(4)
 [第11回]史料探索による個人報告(5)
 [第12回]史料探索による個人報告(6)
 [第13回]史料探索による個人報告(7)
 [第14回]史料探索による個人報告(8)
 [第15回]レポート教場提出
教科書  なし
参考文献  適宜、授業中に指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 50%  吉田松陰が軍事、防衛、天皇についてどのように考えていたのか、各自テーマを設定し、従来の研究の問題点を指摘した上で、新たな知見を得る史料を提示し、3600字~4000字でレポートを作成。
平常点評価: 50%  出席点と報告の評点
その他: 0%  
備考・関連URL  出席10回未満の者は特別な理由がない限り、成績にかかわらず単位を与えない。なお、本演習は卒論作成のための文献調査や研究史整理の方法などの演習も兼ねているので、必ず第1回目の授業から欠かさず出席すること。授業の進度は、受講者の能力や討論によってずれることもある。

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