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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 基幹理工学部
科目名
理工学基礎実験1B Iブロック

担当教員 井上 貴文/宇留野 彩/大江 親臣/大川 領/大塚 啓/梶原 千里/齋藤 翔太/齋藤 大輔/笹川 幸則/佐藤 政充/菅野 重樹/鈴木 里史/高谷 雄太郎/田邊 誠/中澤 直仁/鳴海 哲夫/丹生谷 博/長谷川 剛/矢田部 浩平/山口 正/山崎 照夫/吉田 彬/鷲尾 方一
学期曜日時限 秋学期  月2-5
科目区分 実験・実習・制作 必修 配当年次 1年以上 単位数 3
使用教室 56-2F キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 2600250002 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード BSPX10ZL
大分野名称 基礎演習
中分野名称 基礎演習
小分野名称 基礎演習
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2018/01/16 12:17:33

授業概要 物理系実験では、物体の衝突、気体分子などの運動を解析して力学の基本(運動量、角運動量、エネルギー)の理解を深める。オシロスコープの使用法を習得し、抵抗、コンデンサー、コイルなどの基本的な電気回路の構成素子の働きを学び、白色光の分光やレーザー光の干渉などを通じて光の性質を学ぶ。また、自分の実験結果を他の人にわかりやすく説明や議論したりする、いわゆるプレゼンテーションの練習を行う項目も用意されている。このほか、電子回路を自分で設計・製作し動作検証やトラブルシューティングを行うような、ものづくり要素の強い項目もあり、楽しみながら実践的な技術や洞察力を高めることができるように工夫されている。

化学系実験では、次の3つの実験を通して、物質を構成する原子、物質の性質、化学反応についての理解を深める。(1)原子の発光スペクトルの測定と解析方法、(2)医薬品の合成、および生成物の分離・精製、同定の方法、(3)包接錯体の錯形成の観測、分子モデリング、エネルギー計算。

生命科学系実験では、生物の遺伝情報を担う物質であるDNAについて理解を深める。またPCR法の原理を学び、DNAを短時間で増幅する実験を行う。さらに実験結果をもとに論理的な考察を行う。
授業の到達目標 「理工学基礎実験1A」で習得した知識と技術を土台にして、物理、化学および生命科学の基礎分野におけるより進んだ実験を1回1テーマで行い、理工系学生として必須の実験の素養を養う。1Aと同様に、自分で直接体験することにより、基本法則や理論をより深く理解すると同時に自主性を伸ばすことを目標としている。
事前・事後学習の内容 実験項目毎に与えられた事前学習を行うこと。事前学習がなされていない場合、実験を受けられない場合もある。
テキストを読み、実験ノートに目的や方法の概要を簡潔に記述してくること。
授業計画 第 1回     ガイダンスと実験に向けた講義
第 2回     原子の発光スペクトル
第 3回     医薬品の合成
第 4回     シクロデキストリンによる分子の取り込み
第 5回     DNAの抽出とPCRを利用した増幅
第 6回     電子回路工作
第 7回     計測器を使う
第 8回     ブラウン運動
第 9回     光と波動
第10回     熱と気体分子の運動
第11回     エアーホッケーの物理
第12回     Course N@viによる発表と討論の学習
第13回     発表と討論   
第14回     学習した内容の点検と確認
第15回     学習した内容の点検と確認


実験をグループ分けして進めていく都合上、実際の進行順は上記のようになるとは限らない。各自の実際の履修順序は必ずガイダンスで確認すること。
教科書 ガイダンス時に配布する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 60%  
平常点評価: 40%  
その他: 0%  
備考・関連URL 出席状況、実験への積極的な参加、レポート内容、試問などを考慮して総合的に評価する。
全ての実験項目に出席しなければ、単位の取得はできない。
全てのレポートを提出しなければ、単位の取得はできない。

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