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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 創造理工学部
科目名
資源循環工学概論

担当教員 大和田 秀二/所 千晴
学期曜日時限 春学期  木1時限
科目区分 専門必修 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 53-203教室 キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 2705012007 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ENVE23ZL
大分野名称 環境学
中分野名称 環境学および持続可能性
小分野名称 環境材料・リサイクル
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/04 15:52:56

授業概要

本講義は,資源循環工学分野の包括的知識を把握するためのもので,まず地球規模での資源・環境問題の現状を把握し,その根本的原因を探り,それに対して技術が如何に貢献できるかを講述する。特に資源循環に不可欠な技術の一つである分離工学の重要性を述べ,その概論と要素技術の紹介を行う。

また,環境・リサイクリングに関わる日本の法体系を概説してその枠組みをを提示するとともに,動脈側に当る資源処理(resources processing)と静脈側に当る資源リサイクリング(resources recycling)について,それぞれの対象物・処理システム・要素技術等の概要を紹介する。また併せて,技術の適用に際しての環境調和への配慮についても述べる。

授業の到達目標 資源循環工学分野における基本的な社会的背景ならびに基礎となる単位操作技術を理解することが、本講義の到達目標である。
授業計画 各回の講義内容を以下に記す。
(1)環境破壊の現状と問題点
(2)資源・環境問題の現状紹介(再生可能資源)
(3)資源・環境問題の現状紹介(再生不能資源)
(4)環境調和型資源リサイクリングの概念
(5)資源リサイクリングにおける成分分離技術概論
(6)ソフトセパレーション概論
(7)資源リサイクリングにおける分離技術適用事例   以上:大和田
(8)身の回りの金属資源
(9)公害の歴史と廃棄物処理法
(10)リサイクル関連法
(11)家電リサイクル法と事例紹介
(12)水質汚濁防止法と廃水処理事例紹介   
(13)土壌汚染対策法と土壌浄化処理事例紹介
(14)リサイクルシステムの評価法   以上:所
(15)理解度確認
教科書 毎回,資料を配布する。
参考文献 「成長の限界」,1972年,ダイヤモンド社
「限界を超えて-生きるための選択-」,1992年,ダイヤモンド社
「成長の限界-人類の選択-」,2005年,ダイヤモンド社
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 50% 地球規模での環境・資源問題の現状とその根本的原因,それを解決するための技術の役割,必要な要素技術等の理解度について大15週目に教場試験を実施し評価する。
レポート: 20% 当該年度において特に重要と思われるトピックスに関するレポートを1~2回提出させて評価する。
平常点評価: 1/2以上出席の受講生のみを評価の対象とする。
その他: 30% 毎回,当該授業項目に関する予備知識について小テストを行って評価する。

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