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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 創造理工学部
科目名
労働衛生工学 

担当教員 村田 克
学期曜日時限 春学期  火2時限
科目区分 専門選択 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 54-302教室 キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 2705023016 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ENVV34ZL
大分野名称 環境学
中分野名称 その他 環境学
小分野名称 環境影響評価
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/25 23:13:46

授業概要 労働衛生工学(Occupational Hygiene)は労働現場に存在する有害因子の存在を予測し、特定し、評価し、管理するための、医学や生物学、化学、物理学、機械工学その他の工学に関わる学際的な学問である。すなわち労働者の健康を守るためには、特に理科系の知識と工学的技術が必要とされているのである。
環境による健康影響を防ぐためには、リスクアセスメントの一連の手順により、健康に影響を及ぼす要因を現場から見つけだして評価する。また有害性の医学的な知識に基づき、精度の高い測定によって正確に現場の現状を把握する。さらに、有害因子の物理・化学的挙動を理解した上で、現状に対応した有効な工学的対策を講じる。
授業ではこれらの活動に必要な、環境の有害因子から労働者を守る知識と技術について講義する。なお2015年度まで設置の「作業環境工学」の内容を含んでいる。
授業の到達目標 有害因子から人を守るために必要な知識と技術を身につけることを目標にしている。
授業計画
1:
1回目:化学物質のリスク管理1
初回のオリエンテーションおよび、化学物質の危険有害性
2:
2回目:化学物質のリスク管理2
労働環境の測定・評価
3:
3回目:化学物質のリスク管理3
化学物質のリスクアセスメント
4:
4回目:物理的環境のリスク管理1
温熱環境
5:
5回目:物理的環境のリスク管理2
騒音・振動・気圧
6:
6回目:物理的環境のリスク管理3
電磁波・電離放射線
7:
7回目:理解度の確認と解説
理解度の確認と解説を行う。
8:
8回目:生物学的因子1
感染の成立する3条件など
9:
9回目:生物学的因子2
生物学的因子のリスク管理
10:
10回目:人間工学1
人間工学とは、ワークステーション、やりやすい操作
11:
11回目:人間工学2
物の保管と運搬、照明など
12:
12回目:工学的対策

13:
13回目:個人用保護具

14:
14回目:ストレスと労働時間

15:
15回目:理解度確認
期末の理解度確認を行う。
教科書 プリントの事前配布
参考文献 作業環境測定のための労働衛生の知識(日本作業環境測定協会)
沼野雄志:新やさしい局排設計教室(中央労働災害防止協会)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 60% 2回の理解度確認試験の結果の合計
平常点評価: 40% 課題及び授業の出席を考慮して総合的に評価する

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