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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 先進理工学部
科目名
力学A 電生

担当教員 山田 章一
学期曜日時限 春学期  水5時限
科目区分   配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 52-302教室 キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 2800220001 科目クラスコード 04
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PHYB11ZL
大分野名称 物理学
中分野名称 基礎物理学
小分野名称 力学
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/09 17:34:55

授業概要 古典力学の基礎的事項を講義する。本講義では特に、質点の力学の習得に力点を置く。講義においては板書を中心とし、具体例を適宜提示し理解の助けとする。必要となる数学はできる限り講義の中で解説し、本講義のみで理解できるように心掛けている。古典力学は全ての基本であるから、単なる知識として知っているだけではなく、使える力を身につけることが本講義の目標である。
授業の到達目標 運動を記述するための概念(座標系、位置、速度、加速度といった物理量)の理解、運動方程式の物理的および数学的意味、またその典型的な解法を身につけることが最も重要な目標である。学期の後半ではその応用として中心力による運動を解説するので、そこで3次元空間における運動の考え方を身につける。例題を通して、単なる知識として知っているだけではなく、個々の問題に対して応用できる力を身につけることも目標である。
授業計画 [第 1回] イントロダクション:力学の位置づけ 
[第 2回] 運動の記述とベクトル解析の基礎I:座標と位置ベクトル 
[第 3回] 運動の記述とベクトル解析の基礎II:ベクトルの微分積分と速度・加速度 
[第 4回] 運動の記述とベクトル解析の基礎III:等速度運動、等加速度運動、単振動、円運動 
[第 5回] 運動の記述とベクトル解析の基礎IV:束縛運動と運動の自由度 
[第 6回] 運動の法則と運動方程式I:ニュートンの3法則と運動方程式 
[第 7回] 運動の法則と運動方程式II:微分方程式としての運動方程式とその解放の基礎 
[第 8回] 運動の法則と運動方程式III:運動量と力積 
[第 9回] 運動の法則と運動方程式IV:円運動と単振動 
[第10回] 運動の法則と運動方程式V:保存力とポテンシャル、エネルギーの保存 
[第11回] 運動の法則と運動方程式VI:減衰振動、強制振動、共振 
[第12回] 中心力による運動I:ケプラーの法則、極座標における運動方程式 
[第13回] 中心力による運動II:惑星の位置の時間変化、クーロン力による散乱 
[第14回] 中心力による運動III:角運動量とベクトル積 
[第15回] 復習
教科書 特に指定はなし。力学の標準的な教科書であればなんでもよい。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 基本的に素点により成績とする。
レポート: 基本的に試験の結果で成績を評価するが、数回出すレポートの結果も適宜(特に試験の成績が振るわなかった者に対して)参考にする。

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