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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 先進理工学部
科目名
応用数学A 【前年度成績S評価者用】

担当教員 常田 聡
学期曜日時限 春クォーター  無その他
科目区分 専門必修 配当年次 2年以上 単位数 1
使用教室   キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 2805012015 科目クラスコード S1
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MATX25ZS
大分野名称 数学
中分野名称 数学
小分野名称 応用数学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/12 14:43:18

授業概要

研究者・技術者にとって、その成果を確実に情報伝達する手段の一つは、数字で表現することである。生体内や自然界での生命現象を数式化するばかりでなく、生物機能を使ったバイオプロセスや人工臓器の設計を行ううえで、数学は有用な道具となる。本講義では、応用数学の基礎、現象を数式化する意義を理解させるとともに、身近に起こる現象を整理して数式化する一般的手法、およびその数式(微分方程式)の解き方を学習する。まず、物質・熱・運動量の移動現象や収支を表す常微分方程式や偏微分方程式の立て方、および境界条件・初期条件の設定の仕方を学習する。つぎに、反応を伴う場合の式の立て方や反応律速と拡散律速の違いを学習する。さらに、ラプラス変換や数値解析による解法を学習する。


授業中に指示された内容について,参考書などに基づき予習をしてくること(予習時間は60分〜90分)。

 

授業の到達目標 最終目標は,数式を用いて各現象の予測や制御ができるようになることである。

(DP2)生命科学・医科学研究を推進する際の道具となる物理・化学・数学・情報科学の知識を身につける。
授業計画
第1回  04/12 移動現象・反応現象を数式化する意義
第2回  04/19 分子運動に基づく移動現象の法則,拡散係数,アナロジー
第3回  04/26 いろいろな移動現象に対する収支式の立て方,境界条件
第4回  05/10 反応を伴わない移動現象に関する偏微分方程式の立て方・解き方
第5回  05/17 学習した内容の理解度確認
第6回  05/24 反応を伴う移動現象に関する偏微分方程式の立て方・解き方
第7回  05/31 非定常拡散の速度論:ラプラス変換による解法Ⅰ
第8回  06/07 非定常拡散の速度論:ラプラス変換による解法Ⅱ
参考文献 「道具としての微分方程式」(斎藤恭一著,講談社ブルーバックス)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 70% 教場試験
レポート: 25% 講義中の演習問題を含む
平常点評価: 5% 出席点
備考・関連URL

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