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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 先進理工学部
科目名
生体物質解析概論

担当教員 朝日 透/澤村 直哉
学期曜日時限 春学期  月5時限
科目区分 専門選択 配当年次 4年以上 単位数 2
使用教室 セミナールーム(3) キャンパス 生命医科学センター
科目キー 2805024001 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MEDM40ZL
大分野名称 医学
中分野名称 医学物理学・放射線技術学
小分野名称 医学物理学・放射線技術学
レベル 総仕上げ 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2018/04/09 11:56:31

授業概要

生体物質の計測技術ならびに生体分子の分析技術を理解するために必要な物性物理、物理化学、材料科学、生物化学の知識を学ぶ。物理計測、電気化学計測、生物化学的な手法の基礎を習得する。

1.解析法・計測技術の基礎となる理論を学び、それらの応用例のシステムを理解する。

2.分光学的手法、バイオセンシング、イメージング手法を用いた先端研究を通して生物物性科学の重要性を理解する。

3.生命科学における、プロテオーム解析、レーザー顕微鏡観察、電子顕微鏡観察の研究例を通した、病原体診断などの理解を深める。

 

授業の到達目標 生体分子や生体機能を解析するデバイス、計測機器、あるいはシステムを考案できるだけの創造力とそれを生み出す基礎力を習得させる。
理工学と生命科学の知識を統合し,先端バイオテクノロジーを理解する力を身につける。
事前・事後学習の内容 コーズナビあるいは授業中に次回の授業に際し、やっておくべき課題など指定するので、それにしたがって、約1時間程度の事前学習が必要となる。


授業計画

第1回 4月9日 オリエンテーション/物質解析の考え方1:刺激と応答を結ぶ感受率(朝日)

第2回 4月16日 タンパク質の構造と機能の解析I (澤村)

第3回 4月23日 物質解析の考え方2:物質のフェロイックな誘電的および磁性的性質(朝日)

第4回 5月7日 物質解析の考え方3:凝集物質中の光の伝播(朝日)

第5回 5月14日 タンパク質の構造と機能の解析II(澤村)

第6回 5月21日 バイオセンサ・キラルセンサ(澤村)

第7回 5月28日 復習(澤村)

第8回 6月4日 疾患原因遺伝子産物の解析による分子メカニズムの解析I(澤村)

第9回 6月11日 疾患原因遺伝子産物の解析による分子メカニズムの解析II(澤村)

第10回 6月18日 タンパクの機能解析による精神神経疾患の分子メカニズムの解析I(澤村)

第11回 6月25日 タンパクの機能解析による精神神経疾患の分子メカニズムの解析II(澤村)

第12回 7月2日 生体内におけるエネルギー代謝 (澤村)

第13回 7月9日 エネルギー代謝と生命現象: その関係を解明するための解析技術 (澤村)

第14回 7月16日 エネルギー代謝研究から、高次生命現象(がん、神経変性疾患、老化など)の分子機構の解明に挑む: 最新の研究から (澤村)

第15回 7月23日 総復習(澤村)


参考文献 朝日
1.「Physical Properties of Crystals: Their Representation by Tensors and Matrices 」 J. F. Nye(Oxford Scientific Publications)
2.「Optical Waves in Crystals」 A. Yariv and P. Yeh(Wiley Interscience Publication)
3.「Introduction to Complex Mediums for Optics and Electromagnetics」 W. Weiglehofer and A. Lakhtakia(SPIE Press)
4.「応用光学I」、「応用光学II」 鶴田匡夫著(培風館)

松田
1.「Medical Biochemistry, Fourth Edition」 N. V. Bhagavan (Academic Press, 2001)
2.「The Biology of Cancer」 R. A. Weinberg(Garland Science, 2006)
3.「Integration of datasets from different analytical techniques to assess the impact of nutrition on human metabolome.」 P. Vernocchi et al. (Front Cell Infect Microbiol. Vol. 2, Article 156, p1-10, 2012)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 40% 授業中に実施
レポート: 30% 随時、課題を出し、提出させる。
平常点評価: 20% 講義に出す課題回答とともに出席シートを提出させ、評価する。対話形式の講義に対する参加度も評価する。
その他: 10% 生物物性、生体分子解析技術、キラルサイエンスに関係するセミナー、講演会、シンポジムへの参加とレポートの提出。
備考・関連URL 理由なき欠席が3回以上の場合、単位は取得できない。
講義日程の変更の可能性があった場合、Course N@viあるいは口頭により連絡する。

問合せ教員
朝日透:tasahi@waseda.jp

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