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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 大学院経済学研究科
科目名
現代政治文献研究(吉野/上田/久米/河野)

担当教員 吉野 孝/上田 路子/久米 郁男/河野 勝
学期曜日時限 秋学期  水2時限
科目区分   配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 3-1104実習室 キャンパス 早稲田
科目キー 32020652Fa 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード POLX601L
大分野名称 政治学
中分野名称 政治学
小分野名称 政治学
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2018/03/28 09:46:54

授業概要 この授業は、おもに政治学研究科の現代政治領域に所属する修士課程の院生と、現代政治領域の領域修了試験を受験することをめざしているた領域の院生を対象として、この領域の中核として位置づけられる文献を輪読し、その理解を深めることを目的としている。各週の文献は、基本的には、現代政治領域の修了試験のためのリーディングリストから選択する。各セッションでは、それぞれのリーディングの内容を把握することのみならず、それを批判的に読むことを通して、理論的背景、方法論的問題、政治学全体に与えた影響などについても学ぶ。参加者は、毎週リーディングを読んでくることが義務付けられ、その概要とコメントをまとめたA4一枚程度のレポートを授業の冒頭に提出することが求められる。なお、このレポートは、参加者の人数分をコピーして配布する。また、15回のうちとくに2回は、各自が選んだリーディングについて書評(A4 3 ページ)を提出することが求められる。
授業の到達目標 現代政治領域の中で中核として位置づけられる文献の内容とその意義を理解することが目標となる。なお、この授業で扱う文献は、現代政治領域の修了試験のためのリーディングリストから選択するが、リストに挙がっているすべての文献をこの授業だけでカバーすることはできないので、領域修了試験を受験することを目指す上では、この授業で学んだことを土台にして、さらに理解を深めることが求められる。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション/本講義の目的・概要の説明、スケジュールの確認 (吉野)
2:
第2回
現代政治分析の源流1:Downs, An Economic Theory of Democracy, 1957 (河野)
3:
第3回
現代政治分析の源流2:Olson, The Logic of Collective Action, 1965 (久米)
4:
第4回
現代民主主義の多様性:Lijphart, The Patterns of Democracy, 1999 (久米)
5:
第5回
選挙制度 :Cox, Making Votes Count 1997  (河野)
6:
第6回
政党と政党競争1:Meguid, Party Competition between Unequals 2010 (吉野)
7:
第7回
政党と政党競争2:Aldrich, Why Parties? 2011 (吉野)
8:
第8回
投票行動1:Fiorina, Retrospective Voting in American National Elections, 1981 (上田)
9:
第9回
投票行動2:Green, Partisan Hearts and Mind, 2002 : Zaller, The Nature and Origins of Mass Opinion, 1992 (河野)
10:
第10回
委任の論理:Kiewiet and McCubbins, The Logic of Delegation 1991 (上田)
11:
第11回
現代福祉国家論:Anderson, Three Worlds of Welfare Capitalism, 1990 (久米)
12:
第12回
現代民主化論:Boix, Democracy and Redistribution, 2003 (久米)
13:
第13回
代表とアカウンタビリティ:Manin, The Principles of Representative Government,1997 (上田)
14:
第14回
日本の政治市場:Ramseyer and Rosenbluth, Japan's Political Marketplace, 1993  (河野)
15:
第15回
まとめと復習
教科書 なし(リーディングリストから随時指示する)
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 60% 上記の二つの書評。各30%。
平常点評価: 40% 毎週提出するレポートの平均点に、ディスカッションに参加したかについての評価を加味する。
備考・関連URL 各週のリーディングは、参加者の研究関心に応じて、若干ではあるが変更する場合がある。なお、成績評価方法については、第一回目のオリエンテーションで現在示されているものでよいかどうか、最終的に決める。

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